名古屋ゴルフ倶楽部・和合コース

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
名古屋ゴルフ倶楽部
所在地 日本の旗 日本
愛知県愛知郡東郷町大字和合字ドンドロ35-1
Nuvola apps kolf.svg 概要
開業 1929年9月15日
運営 メンバーシップコース
設計 大谷光明
運営者 名古屋ゴルフ倶楽部
トーナメント 中日クラウンズ1966年 - )
日本プロゴルフ選手権1961年1981年
日本オープン1989年
日本女子オープン2011年
Nuvola apps kolf.svg コース
和合コース

OUT IN
HOLE PAR YARD HOLE PAR YARD
1 4 370 10 4 366
2 5 523 11 4 337
3 4 449 12 4 360
4 3 170 13 3 200
5 4 426 14 4 444
6 4 370 15 5 591
7 3 181 16 4 388
8 4 398 17 3 175
9 4 374 18 4 435
35 3261 35 3296

Nuvola apps kolf.svg その他
公式サイト 名古屋ゴルフ倶楽部
テンプレートを表示

名古屋ゴルフ倶楽部・和合コース(なごやゴルフクラブ・わごうコース)は、愛知県愛知郡東郷町にあるゴルフコース。地元では「和合ゴルフ場」、または単に「和合」と呼ばれることが多い。

概要[編集]

1929年9月15日中京地方初のゴルフ場として開設された。設計は川奈ホテルゴルフコース(大島コース)などを手がけた大谷光明。戦時中に敷地を名古屋陸軍造幣廠に譲渡した上で会社も解散するが、終戦後の進駐軍の接収を経て1950年に再建。1955年から1957年にかけて上田治によるコース改修が行われている。

「日本屈指の難コース」といわれるゴルフ場の一つ。全体的に距離は非常に短い(6500ヤードと女子の大会並みである)がグリーンは砲台型のためフェアウェイから面が見えない上にお椀型の為にボールが止まらず、その上に小さめで速い。バンカーはボールが沈み込みやすい粒子が小さい砂を使用している。また風は終始安定しておらず、ゴルファーの戦略を左右する。とりわけ池越えの17番はスポーツマスコミでしばしば「魔の17番」と俗称される。そのため距離からすれば優勝スコアは20アンダーをこえても不思議ではないのだが、10アンダーをこえるのも難しいコースである。

1966年より中日クラウンズの会場となっている他、1961年1981年には日本プロゴルフ選手権1989年には日本オープンゴルフ2011年には日本女子オープンゴルフを開催している。

2010年の中日クラウンズにおいて、石川遼が最終日男子ツアータイ記録となる12バーディーを記録した。

所在地[編集]

  • 〒470-0153 愛知県愛知郡東郷町大字和合字ドンドロ35番地の1

コース情報[編集]

  • 開場日 - 1929年9月15日
  • 設計者 - 大谷光明
  • ヤーデージ - 6,213ヤード(Cグリーン・レギュラー)
  • ホール/パー - 18H/Par70

アクセス[編集]

中日クラウンズ開催時のアクセス[編集]

中日クラウンズの開催時には名古屋市営地下鉄鶴舞線赤池駅から無料のギャラリーバスが運行されている(以前は名古屋市営地下鉄東山線星ヶ丘駅名鉄名古屋本線前後駅からギャラリーバスが運行されたこともある)。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]