南真経寺

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南真経寺
Minamishinryouji.JPG
所在地 京都府向日市鶏冠井町大極殿64
位置 北緯34度56分35.7秒 東経135度42分5.1秒 / 北緯34.943250度 東経135.701417度 / 34.943250; 135.701417座標: 北緯34度56分35.7秒 東経135度42分5.1秒 / 北緯34.943250度 東経135.701417度 / 34.943250; 135.701417
山号 鶏冠山鷄冠山
宗派 日蓮宗
本尊 三宝尊
創建年 1307年德治2年)
1310年延慶3年)
開山 日像
正式名 鶏冠山南真経寺
鷄冠山南眞經寺
真言寺(旧称)
眞言寺(旧称)
文化財 尊性法親王消息飜摺法華経(重要文化財)
ほか
法人番号 3130005006472 ウィキデータを編集
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南真経寺(みなみしんきょうじ)は、京都府向日市鶏冠井町(かいでちょう)大極殿にある、日蓮宗の寺院。山号鶏冠山

歴史[編集]

元は真言寺と号する真言宗寺院であった。1307年(徳治2年)、真言寺の実賢律師は日像法論の後、日蓮宗に改宗し、寺は眞經寺真経寺)と改称した。なお、創立年については1310年(延慶3年)とする伝えもある(「洛西鶏冠山真経寺実賢上人伝」)。

1654年(承応3年)、日祥は真経寺を南北2寺に分割した。北真経寺には鶏冠井檀林(学問所)が設けられ、南真経寺は地域住民の信仰の場としての役割を担った。

1872年(明治5年)学制発布により、鶏冠井檀林は廃檀する。

文化財[編集]

  • 尊性法親王消息飜摺法華経(開結共)10巻(国の重要文化財) - 北真経寺と共有
  • 本堂(京都府指定有形文化財)
  • 開山堂(京都府指定有形文化財)
  • 鶏冠井題目踊(京都府指定無形民俗文化財)鶏冠井題目踊保存会[1]
  • 阿弥陀如来立像(向日市指定有形文化財)

所在地[編集]

京都府向日市鶏冠井町大極殿64

交通アクセス[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 石塔寺、南真経寺、北真経寺、の檀家有志

参考文献[編集]

  • 竹村俊則『昭和京都名所図会 6 洛南』、駸々堂出版、1986
  • 『日本歴史地名大系 京都府の地名』、平凡社、1981

関連項目[編集]

脚注[編集]

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