千宗屋

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
せん そうおく
千 宗屋
生誕千 方可(せん まさよし)
(1975-12-10) 1975年12月10日(45歳)
日本の旗 日本京都府京都市
現況2020年令和2年)現在、活動中。
住居日本の旗 日本
国籍日本の旗 日本
別名斎号:隨縁斎
出身校慶應義塾大学
職業茶人茶道家
活動期間2003年 -
時代平成時代中期 -
団体公益財団法人官休庵
活動拠点日本の旗 日本
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国ニューヨーク
千宗守(第14代家元
受賞京都府文化賞奨励賞(2013年
京都市芸術新人賞(2015年
補足

千 宗屋(せん そうおく、1975年昭和50年)12月10日 - )は、日本茶人武者小路千家第15代家元後嗣。本名は、千 方可(せん まさよし)。京都府京都市生まれ。

経歴[編集]

父は第14代千宗守。1996年(平成8年)慶應義塾大学環境情報学部卒業、同大学大学院文学研究科前期博士課程修了(中世日本絵画史)。2003年(平成15年)に武者小路千家第15代次期家元として後嗣号「宗屋」を襲名。現代アートの芸術家や建築家など他分野とのコラボレーションに精力的に取り組む一方、2008年(平成20年)には文化庁文化交流使としてアメリカニューヨークを拠点に世界各国で活動した[1]。2013年(平成25年)京都府文化賞奨励賞、2015年(平成27年)京都市芸術新人賞受賞。2014年(平成26年)より京都国際観光大使[2]明治学院大学非常勤講師、慶應義塾大学総合政策学部特任准教授同志社大学特別講師を歴任。

著書[編集]

  • 『茶-利休と今をつなぐ』(新潮社、2010年)
  • 『もしも利休があなたを招いたら 茶の湯に学ぶ”逆説”のもてなし』(角川書店、2011年)
  • 『茶味空間。 茶で読み解くニッポン』(マガジンハウス、2012年)

出演[編集]

脚注[編集]

[脚注の使い方]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]