制度派経済学

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制度学派(せいどがくは、institutional economics)とは、19世紀末から1920年代頃にかけて活躍したアメリカ経済学の一派。社会における制度のあり方に注目して経済活動を見る。

制度学派[編集]

制度学派の考え方[編集]

  • 理想的には新古典派経済学が唱えるように売り手と買い手が市場で自動的に経済均衡を見つけるべきだが、実際の市場では、人は感情的に行動したり自己利益を最大に取ろうとする人もいるため、市場の失敗が起こりかねない。市場には買い手と売り手を監視したり制限する政府や団体や委員会などの制度 (Institution) を導入し、経済活動を行うべきだと言う考え方。

新制度学派[編集]

新制度経済学[編集]

  • (最近では『制度派経済学宣言』を著したジェフリー・ホジソンが自らの経済学を「現代制度派」と呼び、それまでの制度派経済学とは一線を画そうとしている)。


関連項目[編集]

外部リンク[編集]