保高徳蔵
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保高徳蔵 | |
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| 生誕 |
1889年12月7日 大阪府大阪市 |
| 死没 | 1971年6月28日(81歳没) |
| 職業 | 小説家 |
| 国籍 |
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保高 徳蔵(やすたか とくぞう、1889年12月7日 - 1971年6月28日)は、日本の小説家。
大阪市生まれ、早稲田大学英文科卒業。読売新聞記者、博文館編集者などをへて、1921年「棄てられたお豊」を発表し、正宗白鳥に認められる。1928年、「泥濘」で『改造』第1回懸賞創作二等に入選する[1]。
1933年、同人誌『文藝首都』を創刊し、ここから半田義之、金史良、芝木好子、大原富枝、北杜夫、田辺聖子、佐藤愛子、なだいなだ、中上健次、勝目梓、林京子など数多くの作家を輩出した。
1966年、脳血栓で倒れる[2]。闘病生活ののち1971年6月28日に死去。
妻の保高みさ子も作家。
著書
[編集]関連項目
[編集]脚注
[編集]- ↑ “『改造』懸賞当選作・佳作一覧1-10回”. 文学賞の世界. 2025年5月5日閲覧。
- ↑ 『花実の森 小説文藝首都』(立風書房、1971年)p.343
参考文献
[編集]- 『花実の森 小説文藝首都』(立風書房、1971年6月)※ 8月発行の2刷には保高徳蔵の死去について付記あり。
外部リンク
[編集]- 早稲田と文学(保高徳蔵) - (早稲田大学)