佐藤俊介 (吹奏楽作曲家)

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佐藤 俊介
生誕 1988年(33 - 34歳)
出身地 日本の旗 日本茨城県
学歴 東京音楽大学
ジャンル 現代音楽
職業 作曲家

佐藤 俊介(さとう しゅんすけ、1988年昭和63年〉 - )は、日本の元作曲家

人物・来歴[編集]

茨城県出身。ひたちなか市立大島中学校卒業。2007年平成19年)、茨城県立水戸第一高等学校卒業。2011年(平成23年)3月、東京音楽大学作曲指揮専攻、作曲「芸術音楽コース」卒業。演奏者としてはチューバを演奏する。

水戸一高在学時に作曲した「サンライズマーチ」が、2005年度全日本吹奏楽コンクールの課題曲IVに採用された。他に、日立市吉田正記念事業推進委員会主催の吉田メロディー吹奏楽アレンジ全国募集でも入選を果たしている。

作曲を、池辺晋一郎[1]遠藤雅夫高橋理文に師事。作曲の会「Shining」の会員で、2008年(平成20年)に初代副会長に就任したのち、2010年からは会長を務めていた[2]。他にも吹奏楽作品がある。

2014年(平成26年)頃、朝日作曲賞の本選まで進むも落選。翌年に鉄道の運転士への登用試験を受けて合格[3]。現在は音楽からは身を引き、運転士として働いている[4]

主な作品[編集]

  • サンライズマーチ(2005年度全日本吹奏楽コンクール課題曲IV)
  • ピアノと2つの声による「Requiem」(2007年11月3日 東京音楽大学に於いて初演 出演 佐藤俊介 郷田侑典 Pf 町田竜太)
  • System for Quartet(作曲の会「Shining」第一回作品発表会初演曲,BT4)
  • マーチ「陽気な日曜日」(作曲の会「Shining」第一回作品発表会初演曲 W.O.)
  • 乱反射(作曲の会「Shining」第二回作品発表会初演曲,Br.5)
  • 個人的な饗宴(作曲の会「Shining」第三回作品発表会初演曲,W.O.)

脚注[編集]

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注釈・出典[編集]

  1. ^ 佐藤と池辺は同郷(茨城県出身)である
  2. ^ 沿革”. 作曲の会「Shining」. 2021年7月21日閲覧。
  3. ^ 佐藤俊介 [@nuhsotas] (2020年8月15日). "5〜6年前サンライズ以来で朝日作曲賞の本選まで進んだことがあって「これはもしや2作目の課題曲になるか?」と思ってワクワクしてたら見事に落選して、やっぱり今は本業に力を入れるべきなのかと思って翌年の運転士への登用試験受けたら合格して今に至るから、運命っちゃ運命なんだろなと思う…" (ツイート). Twitterより2021年7月13日閲覧
  4. ^ 佐藤俊介 [@nuhsotas] (2020年4月18日). "音楽畑から鉄道業界に転身した身としてメチャクチャ気になるのは発車メロディ。" (ツイート). Twitterより2021年7月13日閲覧

関連項目[編集]

外部リンク[編集]