佐藤ギン子

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佐藤 ギン子(さとう ギンこ、1934年7月6日 - )は、日本の労働官僚外交官実業家。駐ケニア特命全権大使証券取引等監視委員会委員長を務めた。

人物[編集]

東京大学教養学部卒業後、労働省に入り、婦人局長[1]などを務めたのち、ケニア大使になった。女性労働協会会長、女性労働協会名誉会長、銀行等保有株式取得機構運営委員、国際教育振興会理事、日立製作所取締役、東京大学女子卒業生同窓会さつき会会員、ヘルシーソサエティ賞審査委員会委員[2]などの要職を歴任した。夫は日本ガス機器検査協会理事長などを務めた佐藤満秋

  • 1958年 - 労働省入省
    • 労政局、労働基準局
  • 1963年 - コーネル大学大学院留学
  • 1977年4月 - 労働基準局家内労働室長
  • 1978年7月 - 婦人少年局婦人課長
  • 1979年7月 - 婦人少年局婦人労働課長
  • 1984年7月 - 大臣官房国際労働課長
  • 1985年6月 - 大臣官房総務審議官
  • 1986年1月 - 婦人局長[4]
  • 1991年-1995年 - 駐ケニア大使
  • 1998年-2001年 - 証券取引等監視委員会委員長
  • 2001年 - 女性労働協会会長
  • 2003年 - 日立製作所取締役
  • 2005年 - NHK情報公開・個人情報保護審議委員会委員

著作[編集]

著書[編集]

  • 『私のアフリカ大陸発見 女性大使の見聞録』(21世紀職業財団、1995年)

論文等[編集]

  • 「男女雇用機会均等法の5年」(労務行政研究所、1990年)

脚注[編集]

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出典[編集]

  1. ^ 週刊金曜日ニュース
  2. ^ ヘルシーソサエティ賞
  3. ^ 『経済界』1988年1月
  4. ^ 『財形福祉』1986年5月

外部リンク[編集]