佐々木卓也

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佐々木 卓也(ささき たくや、1958年 - )は、日本国際政治学者。専門はアメリカ外交史。立教大学教授、イェール大学客員教授外務省参与国家安全保障会議顧問等を歴任。

人物[編集]

北海道出身[1]。1981年一橋大学法学部卒業[2]。1983年同大学大学院法学研究科国際関係専攻修士課程修了[3]。1987年オハイオ大学大学院歴史学専攻修士課程修了[2][3]。1988年一橋大学法学研究科国際関係専攻博士課程単位取得退学[2]。指導教官は細谷千博[4]及び有賀貞[5]。1993年論文「トルーマン政権の封じ込め政策、1946-1953」で一橋大学博士(法学)[6]。審査員は有賀貞石井修野林健[7]

1988年日本学術振興会特別研究員[3]、1990年関東学院大学法学部特約専任講師[3]、1991年同専任講師[3]、1994年同助教授昇格[3]、1995年立教大学法学部法学科助教授[3]、1996年立教大学法学部政治学科助教授、2001年同教授昇格、2013年立教大学法学部長、2014年学校法人立教学院評議員

この間1997年から1999年までイェール大学国際・地域研究センター客員教授[2]、2006年日本国際政治学会理事[8]、2009年外務省参与[9]、2010年アメリカ学会常務理事[8]、2014年国家安全保障会議顧問[10]

著書[編集]

単著[編集]

  • 『封じ込めの形成と変容――ケナン、アチソン、ニッツェとトルーマン政権の冷戦戦略』(三嶺書房, 1993年)
  • 『アイゼンハワー政権の封じ込め政策――ソ連の脅威、ミサイル・ギャップ論争、東西交流』(有斐閣, 2008年)
  • 『冷戦――アメリカの民主主義的生活様式を守る戦い』(有斐閣Insight, 2011年)

編著[編集]

  • 『戦後アメリカ外交史』(有斐閣、2002年/新版, 2009年)
  • 『ハンドブックアメリカ外交史――建国から冷戦後まで』(ミネルヴァ書房, 2011年)

共編著[編集]

脚注[編集]