人民軍 (ポーランド)

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人民軍(ポーランド語:Armia Ludowa ['armȋa lu'dɔva/アールミヤ・ルドーヴァ]、略号 AL)は、第二次世界大戦中にポーランド労働党により編成された抵抗勢力の名前で、ドイツの支配に対して戦った[1]

概要[編集]

抵抗運動[編集]

ドイツ支配下のポーランドでは、1944年1月1日全国国民評議会(Krajowa Rada Narodowa、略号KRN)は、人民警備隊("Gwardia Ludowa"、略号GL)を人民軍に置き換えた。KRNは他の組織から志願者を得ようとしたが、うまくいかなかった。創設時の1944年7月において、その組織は約6~8千人の組織であり、そのうち6千人が活動しているパルチザンであった[2]

兵力[編集]

1944年7月21日、設立後7ヶ月、ALはUSSRのポーランド軍と統合され、ポーランド人民軍 (Ludowe Wojsko Polskie、略号LWP)となった。赤軍と共産党が背後にあるポーランド第1軍1944年1945年頭にポーランドを解放した後、ほとんどのALメンバーはポーランド第1軍に参加した。戦争が終了した後、メンバーのほとんどは、共産ポーランドの公安省の地位についた。そして、以前あった独立運動への迫害とソビエトによるポーランド支配を強制することに決定した[3],[4]

関連項目[編集]

参考文献[編集]