交差年代決定法

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交差年代決定法(こうさねんだいけっていほう、英語:Cross-dating)とは、遺構遺物など考古資料の年代を決定する方法で相関年代法の別称がある。原理的には、相対年代を対応させていき、すでに暦年代(実年代)がわかっている地域の編年に連結させていく方法である。

交差年代決定法は、異なる地域間での同時期型式を、型式相互の比較や出土の共伴関係の比較から検討していく方法であり、これは単に暦年代を算出する手だてであるというだけではない。型式の網の目をどこまでも広げていく作業にみえて、そこからは年代的な接点だけではなく、さまざまなレベルで展開される文化の動態を明らかにすることも可能である。そういう意味で、考古学研究の常道であり、根幹をなす研究法だといえる。

なお、年輪年代学の領域でもクロスデイティング(交差年代決定法)の手法が採られる。

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方法[編集]

対象[編集]

年代[編集]

他の年代測定法[編集]

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