九州ひぜん信用金庫

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九州ひぜん信用金庫
The Kyusyu Hizen Shinkin Bank
本店
本店(2017年撮影)
種類 信用金庫
略称 ひぜしん
本店所在地 日本の旗 日本
843-0024
佐賀県武雄市武雄町大字富岡8894
設立 1951年4月11日
(大町信用組合)
業種 金融業
法人番号 3300005003205 ウィキデータを編集
金融機関コード 1933
代表者 松永 功(理事長)
資本金 940百万円(普通出資金)
従業員数 162人(常勤役職員数)
外部リンク https://www.qhize.com/
特記事項:店舗数:19
代表者、資本金、従業員数、店舗数は2020年3月31日時点[1]
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現在は改装され当行本店となった、旧・杵島信用金庫本店(2009年撮影)

九州ひぜん信用金庫(きゅうしゅうひぜんしんようきんこ)は佐賀県武雄市に本店を置く信用金庫。佐賀県のほか、長崎県佐世保市を中心に、大村市諫早市に店舗、東彼杵郡出張所(店舗外ATM)を構えている。ひぜしんとも呼ばれる。

概要[編集]

2010年2月15日に佐賀県武雄市に本店を置いていた杵島信用金庫(きしましんようきんこ)と長崎県佐世保市に本店を置いていた西九州信用金庫(にしきゅうしゅうしんようきんこ)が合併。県境を越えた信用金庫の合併は九州地区では初、全国でも珍しいケースである。

元々、杵島信金は佐賀県武雄市に本店があり、一方の西九州信金は佐世保市に本店を構えていた。両金庫の合併で相互補完され、佐賀県と長崎県北部をカバーするようになったが、営業エリアの重複が無く、杵島信金・西九州信金の既存店舗・従業員をすべて引き継いだ為、預金量1,175億円(2010年1月末現在)を抱える佐賀・長崎両県で1位の規模となる信用金庫が誕生した[2]

合併後の統一金融機関コードは旧・杵島信金のコードがそのまま引き継がれる。また、旧・西九州信金の本店は「佐世保営業部」に改称された。この「佐世保営業部」は2016年に建て替えられ、2017年1月に新築オープンされている。

また、発足当初長崎県内のみの展開だった出張所(店舗外ATM)に関しても、佐賀県内にも設置されるようになった。

沿革[編集]

店舗・ATM[編集]

最新の情報や詳細は 公式サイト「店舗・ATMのご案内」 を参照。

  • 店舗
    • 佐賀県
      • 武雄市:本店営業部、宮野町支店、北方支店、山内支店
      • 嬉野市:嬉野支店
      • 鹿島市:鹿島支店
      • 杵島郡:大町支店、白石支店
    • 長崎県
      • 佐世保市:佐世保営業部、本島支店、大宮支店、俵町支店、相浦支店、大野支店、早岐支店
      • 大村市:大村支店、竹松支店、西大村支店
      • 諫早市:諫早支店
  • ATM
    • 佐賀県
      • 武雄市:武雄市役所出張所
    • 長崎県
      • 佐世保市:イオン大塔出張所、食品団地出張所
      • 東彼杵郡:川棚出張所

関連項目[編集]

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ 金庫概要(2020年3月31日時点、九州ひぜん信用金庫公式ページ)2021年9月7日閲覧
  2. ^ 九州ひぜん信金が誕生 県境越えて合併 信金では九州初 「地域の発展に」 - 西日本新聞 2010年2月16日
  3. ^ 第58期(2009年3月)ディスクロージャー誌 (PDF)”. 杵島信用金庫. 2020年6月13日閲覧。(1ページ「2009年6月18日の杵島信金通常総代会において新名称を決定」を参照)
  4. ^ 佐世保営業部一時移転のご案内 (PDF) - 九州ひぜん信用金庫 お知らせ 2016年2月8日(2016年2月12日閲覧)
  5. ^ 2017年ディスクロージャー誌”. 九州ひぜん信用金庫. 2020年6月13日閲覧。(18ページ「佐世保営業所新築オープン」を参照)

外部リンク[編集]

座標: 北緯33度11分53.966秒 東経130度1分30.31秒