中野直輝

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
中野直輝
なかの なおてる
生年月日 (1945-03-26) 1945年3月26日(75歳)
出生地 愛知県名古屋市
出身校 同志社大学法学部
所属政党 無所属

当選回数 4回
在任期間 1995年2月26日 - 2011年2月25日
テンプレートを表示

中野 直輝(なかの なおてる、1945年3月26日 - )は、日本政治家弁護士。元愛知県小牧市長(4期)。

概要[編集]

愛知県名古屋市生まれ。同志社大学法学部卒業。1974年、29歳で司法試験に合格し、司法修習を経て弁護士登録。名古屋市で法律事務所を開業し、小牧市商工会議所小牧市の顧問弁護士を務める。

1995年1月9日、小牧市総合福祉施設ふれあいセンターの建設を巡り、小牧市長の佐橋薫が収賄の疑いで逮捕される[1]。佐橋の辞職に伴って2月26日に行われた小牧市長選挙に無所属で出馬し、初当選を果たす[2]。以後4期16年にわたり小牧市長を務めた。市長在任中は「市民総ぐるみの協働」を掲げ、「市長交際費ゼロ」を宣言。行財政改革も積極的に行い、土地開発公社の債務約100億円を圧縮。さらに積極的な企業誘致や小牧市の人件費約7億円を削減する等の実績を上げた。また全国市長会副会長(愛知県市長会会長)も務める。

2011年2月、5期目の当選を目指して出馬した小牧市長選挙で、前愛知県議会議員の山下史守朗に敗れ、落選した[3]。現在は弁護士法人愛知総合法律事務所に入所し、弁護士として活動している[4]

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ 中日新聞』1995年1月10日付朝刊、1面、「佐橋小牧市長を逮捕 約300万円収賄容疑 福祉施設設計契約に便宜 愛知県警 贈賄側3人も」。
  2. ^ 小牧市の歩み 1990年代”. 小牧市役所. 2019年3月17日閲覧。
  3. ^ 【中日新聞】小牧市長に35歳・山下氏 現職ら破り初当選
  4. ^ 中野 直輝 弁護士等紹介 | 名古屋で弁護士に相談するなら愛知総合法律事務所 無料電話法律相談実施中

外部リンク[編集]