中宮温泉

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
Hot springs 001.svg中宮温泉
Chuuguu spa Nisiyama taru.jpg
にしやま旅館露天樽風呂
温泉情報
所在地 石川県白山市中宮
交通 アクセスの項を参照のこと
泉質 ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉
泉温(摂氏 61 ℃
湧出量 130L/min(自墳)
pH 6.8
液性の分類 中性
浸透圧の分類 低張性[1]
宿泊施設数 3
外部リンク 中宮温泉公式HP
テンプレートを表示

中宮温泉(ちゅうぐうおんせん)は、石川県白山市(旧国加賀国)にある温泉白山白川郷ホワイトロードの入り口にあり、閉鎖されている場合でも営業を行っている場合があるが、12月から4月までは積雪のため閉鎖される。

泉質[編集]

  • ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉(低張性中性高温泉)
源泉温度は61℃。泉色は湧出当初は無色透明だが酸化して黄褐色になる。
トロトロした湯。飲泉可能。胃腸によく効く。

万人に効果を保証するものでは無い

温泉街[編集]

山中の谷間に旅館2軒と、公共の宿泊施設として中宮温泉旅館協同組合が運営する「くろゆり荘」がある。また、土産物店が1軒ある。

歴史[編集]

開湯1200余年。白山開山の祖・泰澄大師が、傷ついた白鳩を見て発見したとされる。

昭和36年4月1日 - 厚生省告示第73号により、「白山温泉郷」の一部として国民保養温泉地に指定。但し、この「白山温泉郷」はあくまで指定する際の名称であり、実態として白山温泉郷が形成されていたわけではない。

アクセス[編集]

バス
  • 白山市コミュニティバスめぐーる」の尾口ルート「中宮温泉」バス停下車すぐ。
    以前は北陸鉄道石川線鶴来駅から直通する路線バスも存在したが、現在は鶴来駅より加賀白山バスで「瀬女」バス停下車、更に「めぐーる」の尾口ルートに乗り換えが必要になる。「中宮温泉」まで乗り入れる便は平日1往復のみで、車でのアクセスが無難。

脚注[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]