ラチン回廊

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アルメニア(濃いベージュ)とナゴルノ・カラバフ(赤)を結ぶラチン回廊

ラチン回廊(ラチンかいろう、アルメニア語: Լաչինի միջանցք)は、アルメニアナゴルノ・カラバフを結ぶ回廊地帯。法的(デ・ジュリ)にはアゼルバイジャン領内であるが、ナゴルノ・カラバフ戦争の結果、現在はナゴルノ・カラバフが実効支配している。

2005年9月18日の国際連合に対する声明の中で、アゼルバイジャンのエルマル・メメディヤロフ外務大臣は「アゼルバイジャンのナゴルノ・カラバフ地域に居住するアルメニア人とアルメニアの交信の問題と、ナヒチェヴァン自治共和国に居住するアゼルバイジャン人とアゼルバイジャンの他の地域との交信の問題である。我々は、まずはこの地域の双方向の安全を多国籍軍によって確保することで、このいわゆる『ラチン回廊』いわば『平和の道』と呼ぶ地域を利用するよう提案する」[1]と表明している。

脚注[編集]

座標: 北緯39度36分31秒 東経46度32分41秒 / 北緯39.60861度 東経46.54472度 / 39.60861; 46.54472