ヤマトグサ属

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ヤマトグサ属
ヤマトグサ(2012年5月26日、伊吹北尾根にて)
ヤマトグサ Theligonum japonicum
分類
: 植物界 Plantae
階級なし : 被子植物 angiosperms
階級なし : 真正双子葉類 eudicots
: リンドウ目 Gentianales
: アカネ科 Rubiaceae
亜科 : アカネ亜科 Rubioideae
: ヤマトグサ連 Theligoneae
: ヤマトグサ属 Theligonum
学名
Theligonum L.

ヤマトグサ属学名Theligonum L. )は、アカネ科分類される植物のの一つ。4種が東アジアヨーロッパ隔離分布する。小型の草本で、対生し、見かけはハコベに似る。雌雄同株で、葉腋に単性のがつく。花被は1種類で、雌花は花被が合生する。雄花は花被が4枚ほどに分かれ、長い雄蕊が多数垂れ下がる[1]

かつては単型のヤマトグサ科に分類され、フトモモ目などに入れる考えもあったが、アカネ科に近縁と考えられるようになり、新しいAPG植物分類体系ではアカネ亜科に分類されている。

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次の4種が認められている[2]

脚注[編集]

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外部リンク[編集]