コンテンツにスキップ

ペーター・ベーレンス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ペーター・ベーレンス
Peter Behrens
マックス・リーバーマンによる肖像画 (1923)
生誕 (1868-04-14) 1868年4月14日
ドイツ、ハンブルク
死没 1940年2月27日(1940-02-27)(71歳没)
ドイツ、ベルリン
テンプレートを表示
1913年

ペーター・ベーレンス(Peter Behrens、1868年4月14日 ハンブルク - 1940年2月27日 ベルリン)は、20世紀ドイツ建築家デザイナーモダニズム建築や工業建築の分野の発展に多大な影響を与えた。

人物

[編集]

初めはミュンヘン画家グラフィックデザイナーとして活動し、1892年ミュンヘン分離派に参加。建築家に転じ、ヘルマン・ムテジウスドイツ工作連盟に参加。

1907年ベルリンに事務所を開設。電機メーカーAEGのデザイン顧問に就き、同社タービン工場の設計を手がけた。これはモダニズム建築初期の代表的作品になった。また、ガス給湯器や照明器具、家電、文房具、タイプライターといった工業製品のデザインも手がけるなど、インダストリアルデザイナーとしても活躍した。彼のデザインした会社ロゴは各種のAEG製品に使用され、これがコーポレートアイデンティティの先駆けとなった。

1922年にはウィーン美術院建築学校長に就任。

ヴァルター・グロピウスルートヴィヒ・ミース・ファン・デル・ローエル・コルビュジエも、一時期ベーレンスの建築事務所に在籍していた。

主な作品

[編集]


関連項目

[編集]