フリードリヒ・ヴィルヘルム1世 (ザクセン=ヴァイマル公)

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ザクセン=ヴァイマル公フリードリヒ・ヴィルヘルム1世

フリードリヒ・ヴィルヘルム1世(Friedrich Wilhelm I., 1562年4月26日 - 1602年7月7日)は、ザクセン=ヴァイマル公(在位:1573年 - 1602年)。ザクセン公ヨハン・ヴィルヘルムプファルツ選帝侯フリードリヒ3世の娘ドロテア・ズザンナの長男。

幼少で即位したため、ザクセン選帝侯アウグストの後見を受けた。1586年に親政を始め、1591年にザクセン選帝侯クリスティアン1世が亡くなり、子のクリスティアン2世が幼いため、その摂政を1601年まで務めた後、翌1602年に死去した。

2人の息子ヨハン・フィリップフリードリヒ・ヴィルヘルム2世は幼少であり、弟ヨハンが即位したが、1605年にヨハンが亡くなると、ヨハン・フィリップとフリードリヒ・ヴィルヘルム2世、ヨハンの息子たちに領土が分割され、ザクセン=ヴァイマル公国は更に縮小される事態となった。

子女[編集]

1583年ヴュルテンベルク公クリストフの娘ゾフィーと結婚、6人の子を儲けた。

  • ドロテア・マリア(1584年 - 1586年)
  • ヨハン・ヴィルヘルム(1585年 - 1587年)
  • フリードリヒ(1586年 - 1587年)
  • ドロテア・ゾフィー(1587年 - 1645年) - 修道女
  • アンナ・マリア(1589年 - 1626年)
  • 死産(1590年)

1591年プファルツ=ノイブルク公フィリップ・ルートヴィヒの娘アンナ・マリアと再婚、6人の子を儲けた。

先代:
ヨハン・ヴィルヘルム
ザクセン=ヴァイマル公
1573年 - 1602年
次代:
ヨハン