フィリップ・デュレボーン
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| 生誕 |
1973年9月13日（52歳） メリーランド州 | |||||||||
| 身長 | 175 cm | |||||||||
| 選手情報 | ||||||||||
| 引退 | 2005年 | |||||||||
| ISUパーソナルベストスコア | ||||||||||
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| 獲得メダル | ||||||||||
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フィリップ・デュレボーン（Philip Dulebohn、1973年9月13日 - ）は、アメリカ出身の男性フィギュアスケート選手。2002年ソルトレイクシティオリンピックペアアメリカ代表。パートナーはティファニー・スコットなど。
人物
[編集]2015年9月7日、弁護士の女性と婚約した。[1]
経歴
[編集]- 7歳のころにスケートを始める。アンネ・マックウィリアムズとペアを結成するが解消。1998年よりティファニー・スコットとペアを結成。
- 2002年ソルトレイクシティオリンピックに出場し13位。
- 2003年全米フィギュアスケート選手権優勝。
- 2004-2005年シーズンをもって引退。
主な戦績
[編集]| 大会/年 | 1998-99 | 1999-00 | 2000-01 | 2001-02 | 2002-03 | 2003-04 | 2004-05 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| オリンピック | 13 | ||||||
| 世界選手権 | 9 | 11 | 7 | 9 | |||
| 四大陸選手権 | 6 | 3 | 5 | 5 | 8 | ||
| 全米選手権 | 5 | 2 | 2 | 2 | 1 | 3 | 4 |
| GP中国杯 | 7 | ||||||
| GPロシア杯 | 8 | 7 | 7 | ||||
| GPスケートアメリカ | 5 | 6 | 5 | ||||
| GPエリック杯 | 6 | 5 | 3 | ||||
| GPスケートカナダ | 5 | ||||||
| シェーファー記念 | 2 | ||||||
| ネーベルホルン杯 | 4 |
詳細
[編集]| 2004-2005 シーズン | ||||
| 開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
|---|---|---|---|---|
| 2004年11月25日 - 28日 | ISUグランプリシリーズ ロシア杯（モスクワ） | 10 42.92 |
6 85.92 |
7 128.84 |
| 2004年11月10日 - 14日 | ISUグランプリシリーズ 中国杯（北京） | 6 47.96 |
5 85.08 |
5 133.04 |
| 2003-2004 シーズン | ||||
| 開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
|---|---|---|---|---|
| 2004年2月19日 - 25日 | 2004年四大陸フィギュアスケート選手権（ハミルトン） | 8 | 8 | 8 |
| 2003年11月20日 - 23日 | ISUグランプリシリーズ ロシア杯（モスクワ） | 7 49.80 |
8 93.28 |
7 143.08 |
| 2003年11月14日 - 16日 | ISUグランプリシリーズ ラリック杯（パリ） | 3 54.66 |
2 107.60 |
3 162.26 |
| 2003年10月23日 - 26日 | ISUグランプリシリーズ スケートアメリカ（レディング） | 6 51.12 |
4 108.16 |
5 159.28 |
| 2002-2003 シーズン | ||||
| 開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
|---|---|---|---|---|
| 2003年3月24日 - 30日 | 2003年世界フィギュアスケート選手権（ワシントンD.C.） | 13 | 9 | 9 |
| 2003年2月10日 - 16日 | 2003年四大陸フィギュアスケート選手権（北京） | 5 | 5 | 5 |
| 2002年11月14日 - 17日 | ISUグランプリシリーズ ラリック杯（パリ） | 7 | 4 | 5 |
| 2002年10月31日 - 11月3日 | ISUグランプリシリーズ スケートカナダ（ケベックシティ） | 8 | 4 | 5 |
| 2002年10月23日 - 27日 | ISUグランプリシリーズ スケートアメリカ（スポケーン） | 6 | 6 | 6 |
脚注
[編集]外部リンク
[編集]- 国際スケート連盟によるフィリップ・デュレボーンのバイオグラフィー
- フィリップ・デュレボーン - Olympedia
