バーナビー警部

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バーナビー警部
Midsomer Murders
ジャンル 刑事ドラマ
放送時間 (89 - 102分)
放送期間 1997年 - 継続中
放送国 イギリスの旗 イギリス
制作局 ITV
原作 キャロライン・グレアム
出演者 ジョン・ネトルズ英語版
ダニエル・ケイシー英語版
バリー・ジャクソン英語版
ジェーン・ワイマーク英語版
外部リンク 公式サイト(英語)
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バーナビー警部』(バーナビーけいぶ、原題:Midsomer Murders )は、1997年からITV1で放送されているイギリス刑事ドラマ[1]。原作はキャロライン・グレアムのバーナビー警部シリーズで、初期シリーズはアンソニー・ホロヴィッツが脚本を担当した。

主人公のジョン・ネトルズ英語版演じるトム・バーナビー警部が、緑豊かな架空の田舎町ミッドサマー (Midsomer) で起こる事件を解決してゆく様子を描いた作品である。最新作は2018年5月に放送された第19シリーズで、第14シリーズからはトム・バーナビーの従弟ジョン・バーナビー警部が主人公となっており、ニール・ダッジオン英語版が演じている。ダッジオンは第4シリーズで別の役柄でゲスト出演していた。日本ではミステリチャンネルにて放送され、主役が交代した第14シリーズからは『もう一人のバーナビー警部』のタイトルで放送された。

制作[編集]

原作シリーズ第1作『蘭の告発』を原作とする第1話の撮影は1996年秋に始まり、1997年3月23日にパイロット版として放送された。

アンソニー・ホロヴィッツと初期のプロデューサー、ベティ・ウィリンゲール、ブライアン・トゥルー=メイがシリーズ化した。ホロヴィッツは原作者キャロライン・グレアムのシリーズの既刊5作(後に7作で完結)のドラマ化に脚本家として携わった。現在の脚本家陣はポール・ローグ、クリス・マーレイ、リサ・ホールズワース、レイチェル・クパーマン、サリー・グリフィスらである。2010年の第13シリーズをもってジョン・ネトルズは主演を退き、ニール・ダッジオンが第14シリーズからトム・バーナビーの従弟ジョン・バーナビー警部として主演を交代した[2]。ジョン・バーナビーの初登場は第13シリーズ第2話"The Sword of Guillaume" だった。

2016年2月、第19シリーズ(全6話)の制作が発表された。このシリーズからジェイミー・ウィンター巡査部長役がニック・ヘンドリックスからグウィリム・リー英語版に代わった[3]。他に監察医役のマージンダー・ヴァーク英語版と、サラ・バーナビー役のフィオナ・ドルマン英語版が去る[4]2017年4月7日、第20シリーズ(全6話)の制作が発表され、アネット・バッドランド英語版が新しい監察医として出演することもあわせて発表された[5]

作品の舞台[編集]

ミッドサマーは、イギリスの架空の都市。コーストンという中規模の町にバーナビー警部は妻と暮らしており、勤務する警察署もこの町にある。犯罪がそぐわない絵に描いたような平和な田舎町との不一致感も人気の要因の一つである。

ロケ地[編集]

コーストンの街並みはオックスフォードシャーウォリングフォード英語版で撮影されている[6][7]。コーストン警察署は以前イギリス空軍の訓練学校だった施設を利用している[7]。ほとんどのエピソードはオックスフォードシャーやバッキンガムシャーで撮影されている[7]

オックスフォードシャー・ワーボロウにあるパブ「シックス・ベルズ (Six Bells) 」[8]は、ミッドサマーのバジャーズ・ドリフトのパブ「ブラック・スワン (Black Swan) 」として使用されている[9]

イングランド・メイデンヘッド南西部にあるホワイト・ウォーザン飛行場英語版では、2013年8月11日に第16シリーズ第4話の撮影が行われた[10]

通算100話目に当たる第16シリーズ第5話"The Killings of Copenhagen"[11]コペンハーゲン中心部で撮影され、市役所前広場やニューハウンの運河やカラフルな家々、郊外の教会、コペンハーゲン警察本部の建物なども登場した[12][13]。このエピソードはシリーズをまたいで(114話まで)謎が続くストーリーであった。

登場人物[編集]

役名 俳優 吹替え 役柄 備考
警察関係者
トム・バーナビー
Tom Barnaby
ジョン・ネトルズ英語版 小野武彦 ミッドサマーのコーストン署の警部。一人娘のいるよき父親でもある。 第1シリーズ - 第13シリーズ[14]
ジョン・バーナビー
John Barnaby
ニール・ダッジオン英語版 トムの後任としてコーストン署に着任。トムの従弟。 第13シリーズにゲスト出演、第14シリーズ -
ギャビン・トロイ
Gavin Troy
ダニエル・ケイシー英語版 巡査部長(後に警部)。トム・バーナビーの最初のアシスタント。 第1シリーズ - 第7シリーズまで、第12シリーズにゲスト出演
ダニエル・スコット
Daniel Scott
ジョン・ホプキンス英語版 巡査部長。 第7・8シリーズ
ベンジャミン・ジョーンズ
Benjamin Jones
ジェイソン・ヒューズ英語版 巡査部長。 第9シリーズ - 第15シリーズ
チャーリー・ネルソン
Charlie Nelson
グウィリム・リー英語版 巡査部長。ジョーンズの昇進に伴いコーストン署に着任。 第16シリーズ - 第18シリーズ
ジェイミー・ウィンター
Jamie Winter
ニック・ヘンドリックス 巡査部長。 第19シリーズ -
ゲイル・スティーヴンス
Gail Stephens
カースティ・ディロン英語版 巡査。 第10シリーズにゲスト出演、第11シリーズ - 第13シリーズ
ジョージ・バラード
George Bullard
バリー・ジャクソン英語版 コーストン在住の病理学者で、トムの親友。 第1シリーズ - 第2シリーズ、第4シリーズ - 第14シリーズ
ダン・ペターソン
Dan Peterson
トビー・ジョーンズ 病理学者。 第2シリーズ - 第3シリーズ
ケイト・ワイルディング
Kate Wilding
タムジン・モールソン英語版 病理学者。 第14シリーズ - 第17シリーズ
カム・カリモア
Kam Karimore
マンジンダー・ヴァーク英語版 病理学者。 第18シリーズ - 第19シリーズ
その他
ジョイス・バーナビー
Joyce Barnaby
ジェーン・ワイマーク英語版 トムの妻、専業主婦。料理は得意ではないものの、夫の仕事に理解を示している。 第1シリーズ - 第13シリーズ
カリー・バーナビー
Cully Barnaby
ローラ・ハワード英語版 青木麻由子 トムとジョイスの一人娘。ボランティア活動などに熱心であるため、事件に巻き込まれることが多い。名前の由来はスイスにあるカリー湖英語版より。後にサイモン・ディクソン(演:サム・ヘーゼルダイン)と結婚する。 第1シリーズ - 第13シリーズ
サラ・バーナビー
Sarah Barnaby
フィオナ・ドルマン英語版 ジョンの妻。地元の秘書学校の校長。 第14シリーズ -

スタッフ[編集]

エピソード[編集]

シリーズ 話数 放送期間
初回放送 最終回放送
パイロット 1997年3月23日
1 4 1998年03月22日 1998年05月06日
2 4 1999年01月20日 2000年02月0
3 4 1999年09月12日 2000年01月29日
4 5 2000年09月10日 2001年09月16日
5 5 2001年09月23日 2002年09月22日
6 5 2003年01月03日 2003年01月31日
7 7 2003年11月02日 2004年12月25日
8 8 2004年10月10日 2005年10月02日
9 8 2005年10月09日 2006年09月17日
10 8 2006年11月12日 2008年05月11日
11 7 2008年01月01日 2010年05月05日
12 7 2009年07月22日 2010年04月14日
13 8 2010年02月10日 2011年02月02日
14 8 2011年03月23日 2012年01月11日
15 6 2012年02月01日 2013年01月30日
16 5 2013年12月24日 2014年02月12日
17 4 2015年01月28日 2015年02月18日
18 6 2016年01月06日 2016年02月17日
19 6 2016年12月18日 2018年05月(予定)[15]

パイロット(1997年)[編集]

通算
話数
シリーズ
話数
邦題 原題 演出 脚本 イギリスの旗 放送日 撮影時期
1 1 謎のアナベラ The Killings at Badger's Drift ジェレミー・シルバーストン英語版 アンソニー・ホロヴィッツ 1997年3月23日 1996年9月 - 10月

第1シリーズ(1998年)[編集]

通算
話数
シリーズ
話数
邦題 原題 演出 脚本 イギリスの旗 放送日 撮影時期
2 1 血ぬられた秀作 Written in Blood ジェレミー・シルバーストン アンソニー・ホロヴィッツ 1998年3月22日 1997年7月 - 8月
3 2 劇的なる死 Death of a Hollow Man ジェレミー・シルバーストン キャロライン・グレアム 1998年3月29日 1997年8月 - 9月
4 3 誠実すぎた殺人 Faithful unto Death バズ・テイラー ダグラス・ワトキンソン英語版 1998年4月22日 1997年10月
5 4 沈黙の少年 Death in Disguise バズ・テイラー ダグラス・ワトキンソン 1998年5月06日 1997年11月 - 12月

第2シリーズ(1999年)[編集]

通算
話数
シリーズ
話数
邦題 原題 演出 脚本 イギリスの旗
放送日
撮影時期 イギリスの旗
視聴者数
6 1 秘めたる誓い Death's Shadow ジェレミー・シルバーストン アンソニー・ホロヴィッツ 1999年1月20日 1998年5月 - 6月 10.41
7 2 首締めの森 Strangler's Wood ジェレミー・シルバーストン アンソニー・ホロヴィッツ 1999年2月0 1998年6月 - 7月 10.70
8 3 不実の王 Dead Man's Eleven ジェレミー・シルバーストン アンソニー・ホロヴィッツ 1999年9月12日 1999年4月 - 5月 11.07
9 4 報いの一撃 Blood Will Out モイラ・アームストロング英語版 ダグラス・ワトキンソン 1999年9月19日 1998年9月 9.99

第3シリーズ(1999年 - 2000年)[編集]

通算
話数
シリーズ
話数
邦題 原題 演出 脚本 イギリスの旗
放送日
撮影時期 イギリスの旗
視聴者数
10 1 絶望の最果て Death of a Stranger モイラ・アームストロング ダグラス・ワトキンソン 1999年12月31日 1999年5月 - 6月 5.87
11 2 美しすぎる動機 Blue Herrings ピーター・スミス ヒュー・ホワイトモア 2000年1月22日 1999年6月 - 7月 8.88
12 3 審判の日 Judgement Day ジェレミー・シルバーストン アンソニー・ホロヴィッツ 2000年1月29日 1999年8月 - 9月 9.65
13 4 裂かれた肖像画 Beyond the Grave ピーター・クリギーン英語版 ダグラス・リヴィングストン 2000年2月5日 1998年10月 9.40

第4シリーズ(2000年 - 2001年)[編集]

通算
話数
シリーズ
話数
邦題 原題 演出 脚本 イギリスの旗
放送日
撮影時期 イギリスの旗
視聴者数
14 1 庭園の悲劇 Garden of Death ピーター・スミス クリストファー・ラッセル 2000年9月10日 2000年6月 - 7月 7.65
15 2 人形劇の謎 Destroying Angel デヴィッド・タッカー デヴィッド・ホスキンス 2001年8月26日 2000年7月 - 8月 9.99
16 3 UFOの殺人 Electric Vendetta ピーター・スミス テリー・ホジキンソン 2001年9月2日 2000年8月 - 9月 9.99
17 4 大胆な死体 Who Killed Cock Robin? デヴィッド・タッカー ジェレミー・ポール 2001年9月9日 2000年9月 - 10月 9.13
18 5 時代遅れの殺意 Dark Autumn ジェレミー・シルバーストン ピーター・J・ハモンド 2001年9月16日 2000年10月 - 11月 9.77

第5シリーズ(2001年 - 2002年)[編集]

通算
話数
シリーズ
話数
邦題 原題 演出 脚本 イギリスの旗
放送日
撮影時期 イギリスの旗
視聴者数
19 1 腐熟の愛情 Tainted Fruit ジェレミー・シルバーストン ピーター・J・ハモンド 2001年9月23日 2001年4月 - 5月 9.80
20 2 殺人市況 Market for Murder サラ・ヘリングス クリストファー・ラッセル 2002年6月16日 2001年6月 - 7月 8.99
21 3 セトウェル森の魔 A Worm in the Bud デヴィッド・タッカー マイケル・ラッセル 2002年6月23日 2001年10月 - 11月 9.52
22 4 死を告げる鐘 Ring Out Your Dead サラ・ヘリングス アンドリュー・ペイン 2002年9月15日 2001年9月 - 10月 9.43
23 5 デヴィントン学院の闇 Murder on ST Malley's Day ピーター・スミス アンドリュー・ペイン 2002年9月22日 2001年7月 - 8月 9.37

第6シリーズ(2003年)[編集]

通算
話数
シリーズ
話数
邦題 原題 演出 脚本 イギリスの旗
放送日
撮影時期 イギリスの旗
視聴者数
24 1 黄昏の終末 A Talent for Life サラ・ヘリングス デヴィッド・ホスキンス 2003年1月3日 2002年5月 - 6月 9.23
25 2 背徳の絆 Death & Dreams ピーター・スミス ピーター・J・ハモンド 2003年1月10日 2002年6月 - 7月 9.46
26 3 強欲の色彩 Painted in Blood サラ・ヘリングス アンドリュー・ペイン 2003年1月17日 2002年7月 - 8月 9.45
27 4 領主の資質 A Tale of Two Hamlets ピーター・スミス アラン・プレイター 2003年1月24日 2002年9月 - 10月 9.28
28 5 真実の鳥 Birds of Prey ジェレミー・シルバーストン マイケル・ラッセル 2003年1月31日 2002年10月 - 11月 9.32

第7シリーズ(2003年 - 2004年)[編集]

通算
話数
シリーズ
話数
邦題 原題 演出 脚本 イギリスの旗
放送日
撮影時期 イギリスの旗
視聴者数
29 1 森の聖者 The Green Man サラ・ヘリングス マイケル・ラッセル 2003年11月2日 2003年5月 - 6月 10.01
30 2 旧友の縁 Bad Tidings ピーター・スミス ピーター・J・ハモンド 2004年1月4日 2003年6月 - 7月 9.96
31 3 古墳の報復 The Fisher King ピーター・スミス エリザベス=アン・ウィール 2004年1月18日 2003年9月 - 10月 10.17
32 4 委託の代償 Sins of Commission リチャード・ホルトハウス エリザベス=アン・ウィール 2004年1月11日 2003年7月 - 8月 9.71
33 5 聖女の池 The Maid in Splendour リチャード・ホルトハウス アンドリュー・ペイジ 2004年1月25日 2003年10月 - 11月 10.24
34 6 炎の惨劇 The Straw Woman サラ・ヘリングス ジェフ・ドッズ 2004年2月29日 2003年11月 - 12月 10.03
35 7 錯覚の証明 Ghosts of Christmas Past レニー・ライ デヴィッド・ホスキンス 2004年12月25日 2004年1月 - 2月 6.90

第8シリーズ(2004年 - 2005年)[編集]

通算
話数
シリーズ
話数
邦題 原題 演出 脚本 イギリスの旗
放送日
撮影時期 イギリスの旗
視聴者数
36 1 止まらない凶行 Things that go bump in the Night ピーター・スミス ピーター・J・ハモンド 2004年10月10日 2004年5月 - 6月 8.56
37 2 愛憎の終幕 Dead in the Water レニー・ライ ダグラス・ワトキンソン 2004年10月17日 2004年6月 - 7月 9.13
38 3 死を招く魔性の花 Orchis Fatalis ピーター・スミス テリー・ホジキンソン 2005年1月9日 2004年7月 - 8月 8.74
39 4 闇に下る鉄槌 Bantling Boy サラ・ヘリングス スティーヴ・トラフォード 2005年1月16日 2004年9月 - 10月 8.80
40 5 千里眼の系譜 Second Sight リチャード・ホルトハウス トニー・エッチェルズ 2005年1月23日 2004年10月 - 11月 8.69
41 6 蔵の中 Hidden Depths サラ・ヘリングス デヴィッド・ホスキンス 2005年3月13日 2004年11月 - 12月 8.56
42 7 斜陽の喧騒 Sauce for the Goose レニー・ライ アンドリュー・ペイン 2005年4月3日 2005年1月 - 2日 9.73
43 8 不協和なラプソディ Midsomer Rhapsody リチャード・ホルトハウス リチャード・キャメロン 2005年10月2日 2005年2月 - 3月 6.97

第9シリーズ(2005年 - 2006年)[編集]

通算
話数
シリーズ
話数
邦題 原題 演出 脚本 イギリスの旗
放送日
撮影時期 イギリスの旗
視聴者数
44 1 真相の眠る屋敷 The House in the Woods ピーター・スミス バリー・シムナー 2005年10月9日 2005年5月 - 6月 8.49
45 2 カーニバルの傷痕 Dead Letters レニー・ライ ピーター・J・ハモンド 2006年2月26日 2005年6月 - 7月 8.54
46 3 薄情なキツネたち Vixen's Run ピーター・スミス マイケル・エイケンス 2006年3月5日 2005年7月 - 8月 8.94
47 4 消えないセピア色 Down Among the Dead Men レニー・ライ ダグラス・ワトキンソン 2006年3月12日 2005年9月 - 10月 8.07
48 5 最後の葬送 Four Funerals and a Wedding サラ・ヘリングス エリザベス=アン・ウィール 2006年9月24日 2005年10月 - 11月 7.29
49 6 ビジネスの総決算 Country Matters リチャード・ホルトハウス アンドリュー・ペイン 2006年9月10日 2005年11月 - 12月 5.80
50 7 壊れかけた聖歌隊 Death in Chorus サラ・ヘリングス デヴィッド・ローレンス 2006年9月3日 2006年1月 - 2月 6.28
51 8 呼ばれた殺人者 Last Year's Model リチャード・ホルトハウス デヴィッド・ホスキンス 2006年9月17日 2006年2月 - 3月 6.78

第10シリーズ(2006年 - 2008年)[編集]

通算
話数
シリーズ
話数
邦題 原題 演出 脚本 イギリスの旗
放送日
撮影時期 イギリスの旗
視聴者数
52 1 惑乱の長い髪 Dance with the Dead ピーター・スミス ピーター・J・ハモンド 2006年11月12日 2006年5月 - 6月 7.80
53 2 野性の発露 The Animal Within レニー・ライ デヴィッド・ホスキンス 2007年1月19日 2006年6月 - 7月 6.95
54 3 ガラスの犯罪 King's Crystal ピーター・スミス スティーヴ・トラフォード 2007年1月26日 2006年7月 - 8月 6.88
55 4 悲憤の刃 The Axeman Cometh レニー・ライ マイケル・エイケンス 2007年2月2日 2006年8月 - 9月 6.87
56 5 憎しみの先 Death and Dust サラ・ヘリングス ダグラス・ワトキンソン 2007年5月8日 2006年10月 - 11月 6.18
57 6 物言う死体 Picture of Innocence リチャード・ホルトハウス アンドリュー・ペイン 2007年6月3日 2006年11月 - 12月 7.31
58 7 処刑の館 They Seek Him Here サラ・ヘリングス バリー・パーチェス 2008年4月27日 2007年1月 - 2月 7.98
59 8 暗箱の光景 Death in a Chocolate Box リチャード・ホルトハウス トニー・エッチェルズ 2008年5月11日 2007年2月 - 3月 6.88

第11シリーズ(2008年 - 2010年)[編集]

通算
話数
シリーズ
話数
邦題 原題 演出 脚本 イギリスの旗
放送日
撮影時期 イギリスの旗
視聴者数
60 1 戦場の遺恨 Shot at Dawn リチャード・ホルトハウス マイケル・エイケンス 2008年1月1日 2007年7月 - 8月 6.62
61 2 結婚狂想曲 Blood Wedding ピーター・スミス デヴィッド・ローレンス 2008年7月6日 2007年6月 - 7月 7.20
62 3 子供時代の因果 Left for Dead レニー・ライ マイケル・クロンプトン 2008年7月20日 2007年8月 - 9月 7.25
63 4 ミッドサマー・ライフ Midsomer Life ピーター・スミス デヴィッド・ホスキンス 2008年7月13日 2007年10月 - 11月 7.16
64 5 魔術師とマジシャン The Magician's Nephew リチャード・ホルトハウス マイケル・ラッセル 2008年7月27日 2007年11月 - 12月 7.01
65 6 クリスマス前の動乱 Days of Misrule レニー・ライ エリザベス=アン・ウィール 2008年12月24日 2008年2月 - 3月 5.89
66 7 死者との対話 Talking to the Dead サラ・ヘリングス デヴィッド・ローレンス 2010年5月10日 2008年3月 - 4月 5.92

第12シリーズ(2009年 - 2010年)[編集]

通算
話数
シリーズ
話数
邦題 原題 演出 脚本 イギリスの旗
放送日
撮影時期 イギリスの旗
視聴者数
67 1 魔のゴルフコース殺人 The Dogleg Murders リチャード・ホルトハウス アンドリュー・ペイン 2009年7月22日 2008年6月 - 7月 6.14
68 2 黒い手帳 The Black Book ピーター・スミス ニコラス・マーティン 2009年8月5日 2008年7月 - 8月 6.28
69 3 スパイたちの秘密 Secrets and Spies レニー・ライ マイケル・エイケンス 2009年7月29日 2008年8月 - 9月 6.90
70 4 不具合な関係 The Glitch リチャード・ホルトハウス マイケル・ラッセル 2009年9月23日 2008年10月 - 11月 6.34
71 5 模型村の秘め事 Small Mercies ピーター・スミス ピーター・J・ハモンド 2009年10月28日 2008年11月 - 12月 6.43
72 6 謎の侵入者 The Creeper レニー・ライ アンドリュー・ペイン 2010年1月27日 2009年2月 - 3月 6.35
73 7 眠れぬ日々 The Great and the Good リチャード・ホルトハウス デヴィッド・ホスキンス 2010年4月14日 2009年3月 - 4月 5.46

第13シリーズ(2010年 - 2011年)[編集]

通算
話数
シリーズ
話数
邦題 原題 演出 脚本 イギリスの旗
放送日
撮影時期 イギリスの旗
視聴者数
74 1 ミルトン・クロスの秘密 Made-to-Measure Murders ピーター・スミス アンドリュー・ペイン 2010年5月12日 2009年6月 - 7月 5.53
75 2 ギヨームの剣 Sword of Guillaume レニー・ライ マイケル・エイケンス 2010年2月10日 2009年7月 - 8月 7.02
76 3 流血のウェスタンショー Blood on the Saddle リチャード・ホルトハウス デヴィッド・ローレンス 2010年9月8日 2009年8月 - 9月 6.07
77 4 マーチ・マグナの幽霊 The Silent Land ピーター・スミス ピーター・J・ハモンド 2010年9月22日 2009年10月 - 11月 5.45
78 5 選ばれし者の遺伝子 Masterclass レニー・ライ ニコラス・マーティン 2010年10月6日 2010年2月 - 3月 6.10
79 6 ボクシングに沸く村 The Noble Art リチャード・ホルトハウス バリー・パーチェス 2010年10月13日 2010年4月 5.70
80 7 目障りな開発 Not in My Backyard ピーター・スミス J・C・ウィルシャー 2011年1月12日 2010年5月 - 6月 6.93
81 8 安らぎのスパ殺人 Fit for Murder レニー・ライ アンドリュー・ペイン 2011年2月2日 2010年6月 - 7月 8.10

第14シリーズ(2011年 - 2012年)[編集]

このシリーズより、主役がトム・バーナビーからジョン・バーナビーへと交代する。日本ではAXNミステリーで『もう一人のバーナビー警部』のタイトルで別作品として放送されている。

通算
話数
シリーズ
話数
邦題 原題 演出 脚本 イギリスの旗
放送日
撮影時期 イギリスの旗
視聴者数
82 1 隠された死 Death in the Slow Lane リチャード・ホルトハウス マイケル・エイケンス 2011年3月23日 2010年7月 - 8月 6.44
83 2 闇に包まれた秘密 Dark Secrets サイモン・ラントン マイケル・エイケンス 2011年3月30日 2010年8月 - 9月 6.32
84 3 花嫁姿の死者 Echoes of the Dead ニック・ラフランド ピーター・J・ハモンド 2011年4月20日 2010年9月 - 10月 5.47
85 4 不完全な完全犯罪 The Oblong Murders レニー・ライ デヴィッド・ホスキンス 2011年5月25日 2010年10月 - 11月 5.33
86 5 丘の下に眠る者 The Sleeper Under the Hill ニック・ラフランド デヴィッド・ローレンス 2011年9月11日 2011年3月 - 4月 5.83
87 6 りんご酒の村 The Night of the Stag サイモン・ラントン ニコラス・マーティン 2011年10月12日 2011年5月 - 6月 6.04
88 7 4人だけの修道院 A Sacred Trust レニー・ライ レイチェル・クパーマン
サリー・グリフィス
2011年10月26日 2011年6月 - 7月 6.38
89 8 鳥に魅せられて A Rare Bird ニック・ラフランド スティーヴ・トラフォード 2012年1月11日 2011年7月 - 8月 6.43

第15シリーズ(2012年 - 2013年)[編集]

通算
話数
シリーズ
話数
邦題 原題 演出 脚本 イギリスの旗
放送日
撮影時期 イギリスの旗
視聴者数
90 1 暗黒の騎手 The Dark Rider アレックス・ピライ マイケル・エイケンス 2012年2月1日 2011年9月 - 10月 6.94
91 2 招かれざる過去 Murder of Innocence レニー・ライ エリザベス=アン・ウィール 2012年3月21日 2011年11月 - 12月 5.60
92 3 星が告げる運命 Written in the Stars レニー・ライ スティーヴ・トラフォード 2012年9月25日 2012年5月 - 6月 5.05
93 4 ホラーの女王 Death and the Divas ニック・ラフランド レイチェル・クパーマン
サリー・グリフィス
2013年1月2日 2012年4月 - 5月 6.49
94 5 森にさまよう記憶 The Sicilian Defence アレックス・ピライ ポール・ローグ 2013年1月9日 2012年6月 - 7月 6.95
95 6 熟成された殺人 Schooled in Murder アンディ・ヘイ リサ・ホールドワース 2013年1月30日 2012年7月 - 8月 6.89

第16シリーズ(2013年 - 2014年)[編集]

通算
話数
シリーズ
話数
邦題 原題 演出 脚本 イギリスの旗
放送日
撮影時期 イギリスの旗
視聴者数
96 1 幽霊が集うクリスマス The Christmas Haunting ニック・ラフランド クリス・マレイ 2013年12月24日 2013年6月 - 7月 4.92
97 2 フレスコ画殺人事件 Let Us Prey アレックス・ピライ ポール・ローグ 2014年1月8日 2013年4月 - 5月 6.06
98 3 死のレシピ Wild Harvest レニー・ライ レイチェル・クパーマン
サリー・グリフィス
2014年1月29日 2013年5月 - 6月 6.24
99 4 飛行クラブ The Flying Club ルーク・ワトソン マイケル・エイケンス 2014年2月5日 2013年7月 - 8月 6.05
100 5 コペンハーゲン警察合同捜査 The Killings of Copenhagen アレックス・ピライ ポール・ローグ 2014年2月12日 2013年9月 - 10月 6.54

第17シリーズ(2015年)[編集]

通算
話数
シリーズ
話数
邦題 原題 演出 脚本 イギリスの旗
放送日
撮影時期 イギリスの旗
視聴者数
101 1 消えた遺稿 The Dagger Club アレックス・ピライ クリス・マレイ 2015年1月28日 2014年4月 - 5月 5.91
102 2 殺しのマジック Murder by Magic チャールズ・パーマー レイチェル・クパーマン
サリー・グリフィス
2015年2月4日 2014年6月 - 7月 5.59
103 3 ミッドサマーのバラッド The Ballad of Midsomer County レニー・ライ ポール・ローグ 2015年2月11日 2014年5月 - 6月 5.39
104 4 ワイナリー殺人事件 A Vintage Murder ニック・ラフランド リサ・ホールドワース 2015年2月18日 2014年8月 5.03

第18シリーズ(2016年)[編集]

通算
話数
シリーズ
話数
邦題 原題 演出 脚本 イギリスの旗
放送日
撮影時期 イギリスの旗
視聴者数
105 1 消えた遺体 Habeas Corpus アレックス・ピライ レイチェル・クパーマン
サリー・グリフィス
2016年1月6日 2015年3月 - 4月 6.04
106 2 クーパー・ヒルでの出来事 The Incident at Cooper Hill レニー・ライ ポール・ローグ 2016年1月13日 2015年4月 - 5月 5.90
107 3 切れたチェーン Breaking the Chain ロブ・エヴァンス クリス・マレイ 2016年1月27日 2015年6月 - 7月 5.80
108 4 死を呼ぶアート A Dying Art マット・カーター ジェフ・ポヴィー 2016年2月3日 2015年7月 - 8月 5.54
109 5 聖人と罪人 Saints and Sinners レニー・ライ リサ・ホールドワース 2016年2月10日 2015年8月 - 9月 5.83
110 6 家族の絆 Harvest of Souls ニック・ラフランド ケイレブ・ランソン 2016年2月17日 2015年9月 - 10月 5.60

第19シリーズ(2016年 - 2018年)[編集]

通算
話数
シリーズ
話数
邦題 原題 演出 脚本 イギリスの旗
放送日
撮影時期 イギリスの旗
視聴者数
111 1 The Village That Rose from the Dead ニック・ラフランド レイチェル・クパーマン
サリー・グリフィス
2016年12月18日 2016年4月 - 5月 5.6
112 2 Crime and Punishment レニー・ライ ポール・ローグ 2017年1月4日 2016年5月 - 6月 6.25
113 3 Last Man Out マット・カーター ジェフ・ポヴィー 2017年1月11日 2016年6月 - 7月 6.55
114 4 Red in Tooth & Claw スティーヴ・ヒューズ リサ・ホールドワース 2017年1月18日 2016年8月 - 9月 5.98
115 5 Death by Persuasion アレックス・ピライ クリス・マレイ 2018年5月
(予定)[15][注 1]
2016年9月 - 10月
116 6 The Curse of the Ninth マット・カーター ジュリア・ギルバート 2018年5月
(予定)[15][注 2]
2016年10月 - 11月

出典[編集]

  1. ^ ガーディアン (2008年1月2日). “Midsomer shines for ITV1”. 2008年4月9日閲覧。
  2. ^ Midsomer Murders – The New Barnaby Joins John Nettles on Exclusive Acorn Media DVD Release”. Prlog.org (2010年2月9日). 2011年3月26日閲覧。
  3. ^ “New recruit for Midsomer Murders” (プレスリリース), ITV, (2016年4月26日), http://www.itv.com/presscentre/press-releases/new-recruit-midsomer-murders 2016年4月28日閲覧。 
  4. ^ Season 19 of Midsomer Murder begins shooting; Barnaby gets new sidekick”. 2016年4月29日閲覧。
  5. ^ “Midsomer Murders celebrates 20th Anniversary” (英語). "ITV Press Centre". http://www.itv.com/presscentre/press-releases/midsomer-murders-celebrates-20th-anniversary 2017年8月13日閲覧。 
  6. ^ Midsomer Murders Locations”. Midsomermurders.org. 2011年3月26日閲覧。
  7. ^ a b c Hellicar, Michael (2008年6月27日). “Midsomer marriage: Daughter's wedding promises toughest case yet for Detective Barnaby”. デイリー・メール (London). http://www.dailymail.co.uk/tvshowbiz/article-1029795/Midsomer-marriage-Daughters-wedding-promises-toughest-case-Detective-Barnaby.html 2016年10月1日閲覧。 
  8. ^ Falconer, Kieran (2008年7月19日). “Midsomer Murders: A very English setting”. デイリー・テレグラフ (London). http://www.telegraph.co.uk/travel/artsandculture/2435808/Midsomer-Murders-A-very-English-setting.html 2011年3月26日閲覧。 
  9. ^ Midsomer Murders – The Six Bells Warborough”. The Six Bells Warborough. 2014年3月25日閲覧。
  10. ^ New Midsomer Murders filmed at White Waltham Airfield”. Maidenhead Advertiser News. 2014年3月25日閲覧。
  11. ^ Midsomer Murders – Episode Guide”. www.midsomermurders.org. 2014年3月25日閲覧。
  12. ^ Picture of the round "police square" and some of the episode's main actors at midsomermurders.org.
  13. ^ Episode 100 itself, cannot determine which church it is.
  14. ^ “John Nettles to quit Midsomer Murders”. ガーディアン. (2009年2月12日). http://www.guardian.co.uk/media/2009/feb/12/john-nettles-to-leave-midsomer-murders 20019-02-12閲覧。 
  15. ^ a b c Midsomer Murders: The Complete Series 19”. HMV Online. 2018年2月18日閲覧。

脚注[編集]

  1. ^ オーストラリアでは2017年8月20日に放送済み。
  2. ^ オーストラリアでは2017年8月27日に放送済み。

外部リンク[編集]