ニューハウン

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座標: 北緯55度40分47秒 東経12度35分26秒 / 北緯55.67972度 東経12.59056度 / 55.67972; 12.59056

ニュハウン(テントは屋外カフェ)

ニュハウン(Nyhavn)は、デンマークコペンハーゲンにある地域。コンゲンス・ニュトー広場の東、アマリエンボー宮殿の300mほど南にある。観光地として知られ、飲食店やアンティークショップなどのカラフルな建物が軒を連ねている。コペンハーゲンで最も活気のある町といわれている。

ニュハウンとは「新港」という意味であり[1]、国王クリスチャン5世によって建設された。1671年から掘削が開始され、1673年に完成した[2]。埠頭となる水路があり、ヨットや観光船が行き来している。ハンス・クリスチャン・アンデルセンが、ここを居所とし18年間住んでいたこともあった。

脚注[編集]

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  1. ^ 小泉隆 『北欧の建築 エレメント&ディテール』 学芸出版社、2017年、58頁。ISBN 978-4-7615-3232-1
  2. ^ 建設コンサルタンツ協会『Consultant』編集部 『土木遺産 世紀を越えて生きる叡智の結晶 5 ヨーロッパ編 2 オリエント編』 ダイヤモンド社2016年、54頁。ISBN 978-4-478-10144-5