ノート:福北大都市圏

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「宗像都市圏」という都市圏定義は一般的に認知されているものではありません。ウィキペディアは個人の主観的な願望を述べる場所ではありません。投稿された方の自発的な削除を願います。--Motonaga 2005年3月4日 (金) 14:38 (UTC)[返信]

とりあえずコメントアウトしておきました。203.141.155.228 2006年1月22日 (日) 21:20 (UTC)[返信]

大規模な編集に対して[編集]

福北大都市圏を「経済圏」と定義するならば、山口県西部から北部九州に広がる地域となる。

なお、これらの中には、実際には福岡市あるいは北九州市のいずれかとはほとんど交流のない地域が含まれており、福北大都市圏=福岡市・北九州市双方との交流が盛んな地域、という意味ではない。

-以上の記述は、筆者が福北大都市圏の範囲を「定義するならば」、すなわち、筆者個人が定義したと考えられます。しかしウィキペディアに掲載する場合は、社会的な認知を受けた出典が必要です。今回の大規模な編集は、出典のない「経済圏」が一人歩きして、筆者の論考になっていませんか。論考が悪いわけではないのですが、百科事典の項目としては不適切です。この部分の削除に伴い、以下も削除しました。

福北大都市圏には、福岡空港北九州空港山口宇部空港佐賀空港大分空港がある。この内、北九州と山口宇部は東京便(羽田便)に特化していた。2006年に北九州空港が廃港になり、替わって新北九州空港が開港したことで、この地域での羽田便の傾向に変化が生じた。特に、新北九州空港に近い山口宇部と大分は、新空港との競合を強いられている。しかし、深夜・早朝便が飛ぶ新空港によって、この地域と首都圏との間のビジネスに広がりが出来、福岡都市圏からの利用客も獲得している。

このような「都市圏としては不連続であるが、複数都市圏で経済圏を形成している地域」として、規模は小さいが他に仙台経済圏がある。仙台都市圏は、以前は広島都市圏を手本としていたが、仙台経済圏の成立により福北大都市圏を手本とするようになってきている。福北大都市圏と同様に、経済圏内の空港の役割分担や経済圏内都市間高速バスの低廉化などが起きている。

-北部九州の話題ですから、掲載するのであれば北九州の項目へ。

北九州市から福岡市への転出超過(移住)となっているため、北九州市から福岡市への通勤通学人口は減少した。一方で、移住先の福岡市から、就業地の北九州市への通勤通学人口はわずかに増加している。

-これは憶測ですね。転出入と通勤通学を関連付ける資料はありません。憶測は百科事典には書けません。よって事実だけを箇条書きにしました。

-2006年9月11日