ノート:棋聖戦 (将棋)

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升田のための棋戦[編集]

「棋聖戦が升田幸三のために作られた」というのは、囲碁・将棋チャンネルの番組で棋士の方が話されていたのを記憶しています。ただ、文書としての信頼できる情報源がなく、またこの放送もいつのものであったか定かでないので、{{要出典}}をつけています。--Tamago915 2008年5月13日 (火) 23:01 (UTC)[返信]

番勝負の一局ごと速報について[編集]

番勝負が決着する前に、一局ごと勝敗(途中経過)の記入はしないようにお願いします。この件につきましては、2010年10月21日から11月2日までノート:竜王戦#タイトル戦の番勝負の一局ごと速報 にて、13個の記事一括の議論を行い、ひとまず完結しています。13個の記事とは、竜王戦名人戦 (将棋)王位戦王座戦 (将棋)棋王戦棋聖戦 (将棋)王将戦新人王戦 (将棋)マイナビ女子オープン女流名人位戦女流王将戦女流王位戦大山名人杯倉敷藤花戦のことです。本件について何かありましたら、このノートではなくノート:竜王戦#タイトル戦の番勝負の一局ごと速報 に記入願います。--Jbg 2010年11月2日 (火) 14:57 (UTC)[返信]

ヒューリック杯棋聖戦への改名[編集]

4月以降、本記事をヒューリック杯棋聖戦に改名し、棋聖戦 (将棋)ヒューリック杯棋聖戦へのリダイレクトとして存続させることを提案します。--000orz111会話2018年3月27日 (火) 23:31 (UTC)[返信]

反対 - 将棋の男性棋戦ではこういうケースは初めてだと思いますが、女流棋戦では現状でも多数あります。
「リコー杯女流王座戦」 記事名「女流王座戦
「岡田美術館杯女流名人戦」 記事名「女流名人戦 (将棋)
「霧島酒造杯女流王将戦」 記事名「女流王将戦
「大山名人杯倉敷藤花戦」 記事名「大山名人杯倉敷藤花戦
女流タイトル戦6つのうち、4つに冠名がありますが、記事名に反映しているのは1つ(倉敷藤花戦)だけです。
倉敷藤花戦だけ冠名を記事名に入れているのは、スポンサー名ではなく、「大山名人を記念して創設した棋戦だから」「冠名が変わることが想定されないから」といった理由かと思われますが、「倉敷藤花戦」で特に問題はないようにも思えます。
女流名人戦と女流王将戦については、スポンサーの変動(社名変更なども含む)に伴い冠名が変遷していますが、もともと記事名に冠名が入っていませんので、記事の定義文の修正だけで済んでおります。
また囲碁の十段戦は2011年から「森ビル杯十段戦」となっておりますが、将棋の女流棋戦同様、記事名には反映させていず、反映させるべきという意見もないようです。
以上のことから、棋聖戦に冠名がついたからといって、それを記事名に反映させるのは、(1)将棋の記事における慣習に反する、(2)反映させるのは面倒を増やすだけ、となりますので、反対します。--Pooh456会話2018年3月28日 (水) 02:46 (UTC)[返信]
反対 現時点では本戦を「ヒューリック杯棋聖戦」と呼ぶよりも単に「棋聖戦」と呼ぶことが一般的でしょうし、本記事の内容は「ヒューリック杯棋聖戦」に改名される前の内容が半分以上であることから改名しない方が良いと考えます。なお、スボーツでも冠大会が増えてきていますが、例えばオールスターゲーム_(日本プロ野球)など多数の大会はスポンサー名を付けない記事名となっています。--アルビレオ会話2018年3月28日 (水) 09:36 (UTC)[返信]
取り下げ 二週間ほど経過しましたが、賛成意見はありませんでしたので、提案を取り下げます。みなさまご意見ありがとうございました。--000orz111会話2018年4月9日 (月) 20:23 (UTC)[返信]

歴代記録に関して[編集]

こちらの編集に関してですが、まあ勝敗に色を組み込む事自体は結構ですが、勝ち負けに関しての白星・黒星表記を外されたのはどういったご理由でしょうか。日本語版には色覚異常のある閲覧者への不利益を避けるため、色を唯一の表現とはしないというルールがあったものと記憶しておりますが、それも踏まえてご説明をお願い頂ければ幸いです。--Miraburu会話 / 投稿記録 2021年1月21日 (木) 23:11 (UTC)[返信]

  • 1週間お待ちしましたが特段のご説明等ありませんでしたので、差し戻しました。いくつかの有用と思われる改訂に関しては私の手間で反映させて頂きましたが、それ以外の内容に関しては追加を希望される方が必要な情報を損なわない形で追加されて下さい。--Miraburu会話 / 投稿記録 2021年1月29日 (金) 04:04 (UTC)[返信]