ノート:デナリ

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移動の提案[編集]

マッキンリーは本来人名であり、山の正式名称はマッキンリー山だと思います。英語版もen:Mount McKinleyが本項目になっています。マッキンリー山に移動したいと思うのですがいかがでしょうか。--U3002 2006年9月8日 (金) 20:06 (UTC)[返信]

重ねて、「デナリ」に移動するよう提案いたします。en:Mount McKinley#Name controversyによると、1980年にアラスカ州法によりデナリに改名されたようです(ただし、連邦地名局はまだマッキンリーを使っています)。三省堂『コンサイス外国地名事典』(第3版)ではデナリが「正称」とされています。Google検索すると、「マッキンリー 山」が50 300件、「デナリ 山」が48 100件と、ほぼ同じです。ご意見をお聞かせください。--U3002 2006年9月9日 (土) 14:02 (UTC)[返信]

反対がなかったので、デナリに移動しました。--U3002 2006年9月16日 (土) 03:55 (UTC)[返信]

Google検索の方法は正しかったですか? 私が検索したところ、
"マッキンリー山"、約36,600件
"デナリ山"、約3,130件
です。--117.55.68.142 2012年6月17日 (日) 10:40 (UTC)[返信]

改名提案[編集]

『マッキンリー』への改名を提案致します。正式名称である『デナリ』は知名度が低すぎると考えての提案です。
プロジェクト:山の『記事名について』という項目においても「記事名は、その山の最も一般的な呼称を採用します。」とあります。

Googleを用いた検索においては、

  • 『"デナリ山"』での結果が約1,390件
  • 『"マッキンリー山"』での結果が約42,200件です。

試しに外国語版などものぞいてみましたが、ロンバルド語の本項の記事レトロマンス語の記事において『デナリ』の名前が記事名として使用されているようです。ロシア語や韓国語、ミャンマー語などぱっと見て判断できない言語においてはミスを犯しているかもしれませんが、機械翻訳にかけるなどしてチェック致しましたところ、『デナリ』を記事の名前として使用している外国語版を見つけることはできませんでした。

ちなみに、Googleを用いた検索では

  • 『"マッキンリー"』で約747,000件
  • 『"デナリ"』で約488,000件の検索結果が得られましたが、これらは企業や商品の名前などが含まれている為、参考にはならないと判断致しました。

また、残念なことに最近日本人の方がマッキンリーにて遭難され、お亡くなりになるという悲しい事件がありましたが、本事件の報道におきましては産経[1]が『マッキンリー』、ロイター[2]が『マッキンリー』、毎日[3]が『マッキンリー』と表現している為、『マッキンリー山』でなく『マッキンリー』への改名を提案致します。

本提案について、みなさまの意見をお待ちしております。--くれもな会話2012年7月13日 (金) 16:43 (UTC)[返信]

アラスカ州法によって名前が「デナリ」と変更された件ですが、アメリカ地名委員会に拒否されたため、アラスカ州では「デナリ(Denali)」が正式、一方、米国全体では「マッキンリー山(Mount McKinley)」が正式名となっているんですね。正式名が複数ある場合はより一般的なほうを採用するのが良いかと思います。--Afaz会話2012年7月14日 (土) 02:21 (UTC)[返信]
前述されているとおり、現在でもアメリカ地名委員会は"Mount McKinley" としていますので、「デナリ」からの改名は支持します。しかし、これを直訳すればマッキンリー山ですし、日本百科全書コトバンク毎日新聞(前述の記事では「マッキンリー」でしたが)、朝日新聞などで用例がありますので、「マッキンリー山」への改名がいいと思います。「マッキンリー」は一意ではなく、英語版McKinleyは曖昧さ回避になっていますし、日本語版でも現在はリダイレクトとなっているマッキンリー山マッキンリー郡 (ニューメキシコ州)がありますので、曖昧さ回避としておくのがいいのではないでしょうか。ちなみに、同じく人名のつけられた北米の山としては、ホイットニー山レーニア山があります。なお、本提案は改名提案にだされていないようなので、正式に提案してはいかがでしょうか。--立花左近会話2012年7月14日 (土) 03:20 (UTC)[返信]

──────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────── Afaz様、立花左近様、貴重なご意見を頂きまして、ありがとうございました。
たいへん恥ずかしいことですが、そういった手続き等を存じませんでしたので、ご指摘を頂きました通りに、改名提案のページに提出してまいりました。
ところで、立花左近様より頂きましたご意見に、一つわからない点が御座います。
つまるところ、

  • 本記事の名前は『デナリ』から『マッキンリー山』へ変更し、
  • 曖昧さ回避のページの名前として『マッキンリー』を使用し、現在リダイレクトのページである『マッキンリー山』は削除する、

という理解で間違いないでしょうか?--くれもな会話2012年7月14日 (土) 04:05 (UTC)[返信]

申し訳ありません。自分自身で疑問を解決致しました。改名後の名前を用いた記事がリダイレクトにある場合はWikipedia:移動依頼が必要なようですね。--くれもな会話2012年7月14日 (土) 09:39 (UTC)[返信]
マッキンリーという曖昧さ回避のためのページが既に存在しています。例えば御嶽山 (長野県)というように、マッキンリー (アラスカ山脈)マッキンリー (アラスカ)というような名称とすることも可能と考えます。一般的に「マッキンリー」と「マッキンリー山」とどちらが用いられるかで、山の有無を選択すべきと考えます。出版されている書籍では「マッキンリー」が多くで用いられているようです。(Amazonの検索エベレストモンブランなどは山を付けないのが一般的と思われます。海外の山に記事名に山を付けるかどうかは、最初に作成した人の判断に委ねられているが現状なのでしょうか。--Alpsdake会話2012年7月14日 (土) 10:12 (UTC)[返信]
"山"をつけることで曖昧さ回避の括弧(アラスカ)などが回避できるならそれにこしたことはないですよ。日本語での正式名が「マッキンリー」と決まっているのなら別ですが。ウィキプロジェクト:山で推奨されている記事名では「原則として"山"をつける」で、「例外は山の名前に"山"という単語が含まれている場合」です。マッキンリー山に強烈な違和感があるならまだしも、どちらも同じように使用されていることから「マッキンリー」、「マッキンリー山」なら後者を選択するほうが良いと思います。--Afaz会話2012年7月14日 (土) 12:12 (UTC)[返信]

──────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────── 悩ましい問題で、熟考致しました。とくに固執はしませんし、状況に応じて柔軟な対応をとるべきと考えますが、私は「マッキンリー山」にはどうしても少し違和感を感じてしまいます。Alpsdake様の御提案である、マッキンリー (アラスカ山脈)マッキンリー (アラスカ)などがよさそうな気がします。--くれもな会話2012年7月14日 (土) 14:48 (UTC)[返信]

プロジェクト:山より来ました。その違和感は、おそらく参考とする山関連の書籍が「山」を省略しているからと思われます。ヤフーなど地図に採用されているように他分野と混在する資料を精査してみる必要があるのかもしれません。私は昨年、スロベニアのトリグラウを“山”付きとしました。--Triglav会話2012年7月14日 (土) 19:56 (UTC)[返信]
先ほど図書館に行き、表記について調べて参りました。
  • ダイヤモンド社 地球の歩き方 アラスカ 11~12年度版 P.188-190
  • 朝倉書店 世界地名大辞典 5巻 P.810
  • 朝倉書店 図説大百科・世界の地理・1巻-アメリカ合衆国Ⅰ P.76、91
  • 三省堂 世界の地名ハンドブック P.325
  • 三省堂 コンサイス外国山名辞典 P.520
  • 古今書院 世界地名語源辞典 P.219
  • イースト・プレス 死ぬまでに1度は行きたい世界の1000か所 P.17
  • 小学館 世界大地図 P.108
  • 平凡社 世界大地図帳 P.76
  • 昭文社 世界地図帳-World Atlas P.103
  • 成美堂出版 今が分かる 時代が分かる 世界地図 P.234
  • 朝日新聞出版 日本・世界地図帳-Dual Atlas 11-12年度 P.90
  • 日本文芸社 世界情報地図 2007年度 P.170
  • 二宮書店 高等地図帳 10-11改訂版 P.42
  • ネコ・パブリッシング 地球大図鑑 P.157、343
  • 自由国民社 現代用語の基礎知識 P.174 の、計17冊において、『マッキンリー山』の表記を確認致しました。たくさんの地理に関する本を開き、探してみたのですが『マッキンリー』と表記している本には出逢いませんでした。山を付けての表記に少し違和感を感じておりましたが、これだけの本がその表記方法を採用しているうえ、Triglav様に例として御示し頂きましたトリグラウ山のケースも参考としまして、『マッキンリー山』へ改名すべきと、考えを改めることに致しました。本提案を提起しました7月13日の1週間後である今月20日までに、とくに『マッキンリー山』への改名に反対する方がいらっしゃらなかった場合は、改名の手続きを執ることと致します。--くれもな会話2012年7月15日 (日) 06:56 (UTC)[返信]
賛成 他言語版の記事を見てみたところ、くれもなさんが7月13日16:43 (UTC)に挙げられていた2言語版の他に、中国語版の記事でデナリ(丹奈利)という表記を用いています。(ロシア語、韓国語版もマッキンリー山の表記です。残念ながらビルマ語には詳しくないためビルマ語版については分かりません。)ただ、当事者であると思われる英語版記事のノートではデナリとマッキンリー山、どちらの名称を用いるべきか既に討論がなされ、より一般的とされているマッキンリー山を記事名とすることで議論が終了した模様です。Googleなどでもマッキンリー山のほうが圧倒的に検索結果が多く、マッキンリー遭難:「危ない」間に合わず 山岳連盟会見 - 毎日.jp【マッキンリー遭難】邦人登山隊の捜索打ち切り 米、ロープの切れ端発見 - msn産経ニュースなど新聞媒体の公式webサイトの記事でも「マッキンリー」を使用しているようです。(産経はマッキンリー、毎日.jpはマッキンリー山を記事名の中で名称として用いています)以上のことから「マッキンリー山」への改名に賛成します。--Sorakara023会話2012年7月19日 (木) 06:03 (UTC)[返信]

──────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────── UTC表示ではまだのようですが、日本時間で7月20日になりました。反対意見がないため、合意形成が出来たと見做しまして、『マッキンリー山』への改名の手続きを執らせて頂きます。議論に参加して下さった皆様には、改めて厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。--くれもな会話2012年7月19日 (木) 15:06 (UTC)[返信]

細かいことですが、くれもなさんが正式に改名提案に出されたのは2012年7月14日 (土) 04:05 (UTC)ですので、そこから起算した方がいいです。それから、Wikipedia:ページの改名#改名前にすべきことには単に一週間と書いてありますが、Wikipedia:合意形成#合意形成には「168時間程度(約7日間=約1週間)」と書いてありますから、それを過ぎるまでは待った方がよろしいかと。慌てる必要のある案件ではないかと思いますので。--立花左近会話2012年7月19日 (木) 15:29 (UTC)[返信]
 態々ご指摘ありがとうございます。移動依頼を出してしまった後に頂いたコメントに気付きましたので、一度依頼を取り下げて参りました。余裕を持ちつつ、責任を持って対処することとします…。--くれもな会話2012年7月19日 (木) 15:46 (UTC)[返信]
プロジェクト‐ノート:山でも同様の書き込みを致しましたが、日本時間で22日いっぱいまでに反対意見が表明されなかった場合、改名の手続きを執らせて頂きます。いろいろと二転三転し、不手際の多いことを、御詫び申し上げます。--くれもな会話2012年7月19日 (木) 21:16 (UTC)[返信]

──────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────── 23日です。反対意見が表明されなかったため、『マッキンリー山』への改名を決定し、手続きを執ることと致します。改めて、議論に参加して下さった皆様には、御礼申し上げます。--くれもな会話2012年7月22日 (日) 23:06 (UTC)[返信]

移動依頼を提出し、『デナリ』から『マッキンリー山』へ管理者の方に移動していただきました。本案件に関する議論はすべて終了しました。ありがとうございました。--くれもな会話2012年7月23日 (月) 03:59 (UTC)[返信]

再改名提案[編集]

デナリの名前を復活させることを希望します。--旭川の自称美女 2015年8月31日 (月) 04:28 (UTC)--以上の署名のないコメントは、旭川の自称美女会話投稿記録)さんが 2015年8月31日 (月) 04:28 (UTC) に投稿したものです。[返信]

賛成 連邦政府が正式名称を「デナリ」に改称するのですから、WP:COMMONNAMEの原則である正式名称による記事名に改名すべきです。すでに英語版など複数の他言語版では、DenaliあるいはDenaliに準じる項目名に改名されています。ただし、正式発表はまだ行われていないようですので、正式に発表されるのを待つべきとは思います。--Xyzzy foobar会話2015年8月31日 (月) 13:48 (UTC)[返信]
コメント 「デナリ山」でよいと思いますが、(今回の改名を報じるニュース以外での)日本語文献の流通を見極めてからにするべきでしょう。それまでは冒頭での説明で十分ではないでしょうか? --Triglav会話2015年8月31日 (月) 16:17 (UTC)[返信]
賛成 正式に発表された時点でよい。日本語文献の流通云々は不適切。--hyolee2/H.L.LEE 2015年8月31日 (月) 22:33 (UTC)[返信]
トルコのユーザーによって議論を経ずに改名されてますが、エベレストのように必ずしも現地名が記事タイトルになる訳ではないし、日本語でデナリの名称が普及した後に改名すればいいのではないでしょうか。前節で議論されているように現時点でデナリの方が普及しているようには思えません。--Maulits会話2015年8月31日 (月) 23:27 (UTC)[返信]
コメント改名には賛成する所なのですが、正式な改名提案が出されていません(WP:PFRに記載されていない)。なお、アメリカ内務省による公式発表が行なわれており、アメリカ時間8月30日以降この山の正式名称は「デナリ」となっています。アメリカ地名委員会の公式サイトでも同様の情報が確認できます(日本の主要なメディアでも報じられていますね)。そもそも「日本語でデナリの名称が普及した」というのをウィキペディアが判断するのは、それこそウィキペディアによる独自研究に陥る可能性があるんじゃなかろうかと・・・デナリに改名しても、マッキンリー山からリダイレクトを置く訳ですから、検索性に問題があるとも思われませんし。--KAMUI会話2015年9月1日 (火) 09:39 (UTC)[返信]
いったん移動を差し戻しました。グルジア/ジョージアのように「正式名称」が変更されたとしても日本語圏での普及状況の評価をめぐって議論になることもあり、現時点での改名は拙速でしょう。--Claw of Slime (talk) 2015年9月1日 (火) 09:41 (UTC)[返信]
どちらも、そう簡単に移動したり差し戻したりしないでください。移動するにせよしないにせよ、話し合いの結論を出してからにしましょう。--Bellcricket会話2015年9月1日 (火) 12:03 (UTC)[返信]
コメント反対するわけではありませんが、皆さまのご意見を窺う限り、特に本記事は過去に何度か改名され戻された経緯から考えても、政府が公称する名称が変更されたから則、記事名改名は拙速な印象を受けます。
記事名は正式名称か通称のどちらを優先するかはしばしば議論になるところであり、それはWikipedia:記事名の付け方でも「認知度が高い」、「見つけやすい」・・などと示されている一方で基本的には「正式名称」とするのが望ましいとも書かれており、これはガイドラインであって強制力はなく実際の記事名は各プロジェクトの方針に任されているのが現状です。
国名、企業名、団体名、および地震記事など、必ずしも正式名称が採用されているとは限らず、樺太を例にとるまでもなく特に本記事名のように民族に関わる名称のものは微妙な問題を含んでいます。Wikipediaのガイドラインや各PJの現状から日本語文献の流通云々は不適切「日本語でデナリの名称が普及した」というのをウィキペディアが判断するのは、それこそウィキペディアによる独自研究に陥る可能性の指摘は当たらないと考えます。KAMUIさんが提示された「デナリ国立公園での登山についてよくある質問」の文章は「デナリ」と「マッキンリー」の名称が混在しており、名称について説明されていません。おそらく過去の質問がそのまま掲載されているのでしょうが。
また、反対意見とはいかなくとも多少なりとも異論が出されている以上Wikipediaでは即時改名も有り得ません。Googleのヒット数ですが、単に「デナリ山」で検索すればアラスカの山以外の用例の「デナリ(偉大な)」(例えばブランド名など)も検索にかかり適切とは言えません。フレーズ検索では「"デナリ山"」約10,200件、「"マッキンリー山"」約99,800件となります。Googleの検索数などを用いられる場合は充分に注意して下さい。ただし、日本語圏の名称の普及は時系列に依存するものではあろう。--As6022014会話2015年9月3日 (木) 03:11 (UTC)[返信]
賛成 --まっきんりい会話2015年9月3日 (木) 04:45 (UTC)[返信]
(コメント)まず61.211.28.34さんへ。普通のカッコでもコメントや投票自体に問題はないのでわざわざテンプレートに置き換えないでください。ましてや廃止されたものに置き換えっぱなしなど論外です。私の分については元に戻しました。
で、本題。どうしても「植村直己がマッキンリーで遭難!」のイメージがあるでしょうが、福音館文庫(小学校高学年向け)から西前四郎による『冬のデナリ』が1996年に刊行されてます(2004年に文庫化)。また、イスカやグレゴリーの「デナリ」のようにそもそも山屋さんが使うものの場合、語源が山から来てるのは改めて言うまでもなく。2015年以前の段階で各地の山岳会では「デナリ」の呼称がかなり普通に使われていますし(2006年の千種アルパインクラブ2011年の信州大学山岳会2012年の宮城県勤労者山岳連盟2013年の埼玉岳連 etc...)。--KAMUI会話2015年9月3日 (木) 06:16 (UTC)[返信]
コメント 時事通信(「…北米大陸最高峰の山デナリが…」「…アラスカ州にあるデナリの標高が…」)・日本経済新聞(共同通信配信)(「北米最高峰デナリ、3メートル低かった」)など報道各社でもすでに「デナリ」表記に切り替わっていることが確認できますので、このタイミングでの改名にも特に反対ではありませんが、改名先は「デナリ山」「デナリ」のどちらでしょうか。記事本文中には「デナリとは…『偉大なもの』を意味する」とありますが、en:Denali#Naming によれば「the tall one」だけでなく「big mountain」との意味もあるようです。プロジェクト:山の規定では、モンブランやキリマンジャロなど、山名の中に「山」を意味する語がすでに含まれている場合は「山」を付けませんので、Denali が「大きな山」の意であるとするなら「山」を付けない「デナリ」が改名先ということになりますが、それでよいのか、念のため確認しておきたいと思います。--Yasu会話2015年9月4日 (金) 15:02 (UTC)[返信]
PJのルールがそういうものであれば、こだわりません。「デナリ山」を「どちらでも」に切り替えます。--Triglav会話2015年9月4日 (金) 17:20 (UTC)[返信]

(報告)「デナリ」に改名しました。--KAMUI会話2015年9月12日 (土) 22:11 (UTC)[返信]