テラビット・イーサネット

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

テラビット・イーサネットは、コンピュータ・システム同士を結ぶ通信規格イーサネット100 Gbit/sを超えることを目指す規格。200ギガビット・イーサネット(200G、200GbE)および400ギガビット・イーサネット(400G、400GbE)規格は、IEEE P802.3bsタスクフォースによって開発され、100ギガビット・イーサネットとほぼ同じ技術を使用して2017年12月6日に承認された[1][2][3][4] 。2016年にはすでに200Gと400G用の独自のソリューションが提供されている。

400ギガビット/秒を超えるIEEE技術ロードマップは存在しないが、シングルレーン100GbEリンクが利用可能になると、800GbEに倍増することが予想される。この技術は、より大きなレーンバンドルを可能にする可能性があり、10または16レーンの1TbEまたは1.6TbEリンクを提供する可能性があるが[5]、倍の800 GbE化されるには、シングルレーン100 GbEリンクが可能になった時である。この技術がより大きなレーンバンドルを提供出来るようになると、1TbEや1.6TbEが10または16のレーンリンクを使って実現出来ることになる[6][7]

参考文献[編集]

  1. ^ Network boffins say Terabit Ethernet is TOO FAST: Sticking to 400Gb for now”. 2017年12月14日閲覧。
  2. ^ On-board optics: beyond pluggables
  3. ^ [STDS-802-3-400G IEEE P802.3bs Approved!]”. IEEE 802.3bs Task Force. 2017年12月14日閲覧。
  4. ^ High-Speed Transmission Update: 200G/400G”. 2017年12月14日閲覧。
  5. ^ Recent trends in next generation terabit Ethernet and gigabit wireless local area network”. IEEE. 2017年12月14日閲覧。
  6. ^ Jim O'Reilly. “Ethernet Roadmap: A Raft Of New Speeds”. NETWORKComputing.com. 2017年12月14日閲覧。
  7. ^ The 2016 Ethernet Roadmap”. ethernetalliance.org. 2017年12月14日閲覧。

外部リンク[編集]