Attachment Unit Interface

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AUIコネクター(上:オス、下:メス)
コネクター同士をスライドロックで抜けないようになっている。
AUIコネクターを装備するイーサーネット用ネットワークカード
AUI(10BASE5)とThinCable(10BASE2)を変換するMAU
AUI(アタッチメントユニットインターフェイス)の使用例

AUIアタッチメントユニットインターフェイス: Attachment Unit Interface)は[1]、10BASE5イーサネットの元のIEEE 802.3標準で定義された物理的および論理的なインターフェイス。物理インターフェイスは、10BASE5イーサネットのトランシーバー(MAU)とコンピュータもしくはイーサネットHUB間のパスを提供するDA-15(15ピン)接続で構成される。AUIケーブルの長さは最大50メートル。

10BASE-Tが一般的になると、10BASE5と10BASE2の使用が減少したが、1990年代初頭までコンピュータとHUBにはAUIコネクターは装備されていた。100メガビット・イーサネットの導入によりAUIコネクターは廃止され、8P8C (RJ45) に置き換えられていった。

コネクタと信号[編集]

AUIコネクターはDA-15。通常、コネクタにあるネジの代わりにスライドクリップがあり、2つのコネクターを固定する。

DA-15 DSubminiatures.png
AUI pinout
Pin Signal Description
3 DO-A Data Out Circuit A
10 DO-B Data Out Circuit B
11 DO-S Data Out Circuit Shield (not used)
5 DI-A Data In Circuit A
12 DI-B Data In Circuit B
4 DI-S Data In Circuit Shield
7 CO-A Control Out Circuit A (not used)
15 CO-B Control Out Circuit B (not used)
8 CO-S Control Out Circuit Shield (not used)
2 CI-A Control In Circuit A
9 CI-B Control In Circuit B
1 CI-S Control In Circuit Shield
6 VC Voltage Common (0 V)
13 VP Voltage Plus (+12 V)
14 VS Voltage Shield (not used)
Shell PG Protective Ground

脚注[編集]

関連項目[編集]