チャールズ・トムソン・リーズ・ウィルソン

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Charles Thomson Rees Wilson
チャールズ・トムソン・リーズ・ウィルソン
Charles Thomson Rees Wilson at 1927 Solvay conference.jpg
チャールズ・トムソン・リーズ・ウィルソン(1927)
生誕 (1868-02-14) 1868年2月14日
イギリスの旗 イギリス スコットランド ミッドロージアン
死没 (1959-11-15) 1959年11月15日(90歳没)
イギリスの旗 イギリス スコットランド エディンバラ
国籍 イギリスの旗 イギリス
指導教員 ジョゼフ・ジョン・トムソン
博士課程
指導学生
セシル・パウエル
主な受賞歴 ロイヤル・メダル(1922)
ノーベル物理学賞(1927)
コプリ・メダル(1935)
プロジェクト:人物伝
ノーベル賞受賞者ノーベル賞
受賞年:1927年
受賞部門:ノーベル物理学賞
受賞理由:蒸気の凝縮により荷電粒子の飛跡を観察できるようにする方法(霧箱)の研究

チャールズ・トムソン・リーズ・ウィルソン(Charles Thomson Rees Wilson, 1869年2月14日 - 1959年11月15日)は、スコットランド物理学者である。ウィルソンの霧箱で知られる。1927年ノーベル物理学賞の受賞者である。

生涯[編集]

スコットランド中部のGlencorseに農民の息子として生まれた。1873年に父親が死ぬと家族はマンチェスターに移った。マンチェスター大学で学んだ後ケンブリッジ大学で学んだ。気象学に興味を持ち1893年にとその性質の研究を始めた。しばしばベン・ネビス山の気象観測所にいって、雲の発生の観察を行った。

その後ケンブリッジの実験室で、実験装置を使って雲を発生させる実験を始めた。密封した容器に湿った空気をいれて減圧(断熱膨張)させることによって、を発生させた。霧箱にイオンや放射線の飛跡が発生することを示した。 霧箱を発明した時キャヴェンディッシュ研究所の所員であったので、同研究所のJ・J・トムソンら電子や放射線の研究者たちの重要な道具として用いられた。

1990年王立協会フェロー選出。1959年にエディンバラで90年の生涯を閉じた。

受賞歴[編集]

外部リンク[編集]