ダルメシアン

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ダルメシアン
ダルメシアンは大型犬の一種であるが中型犬として分類されることもある
別名
原産国
クロアチア
各団体のスタンダード及び分類
JKC: 6th.Group 標準
FCI: 不明 標準
AKC: Working 標準
ANKC: Non Sporting 標準
CKC: Group 6 - Non-Sporting 標準
KC(UK): 不明 標準
NZKC: Non Sporting 標準
UKC: Companion Dog - Group 8 標準


ダルメシアン(Dalmatian)はイヌの品種の一つ。白黒の模様が特徴的だが、茶色のブチを持ったダルメシアンも存在する。ディズニー映画「101匹わんちゃん」で有名。

歴史[編集]

原産はクロアチアダルマチア地方と言われているが詳細は不明。

かつては猟犬番犬牧羊犬軍用犬として活躍したといわれ、激しい作業に耐えうる体力・持久力を保有している。

後に貴族の家庭犬として大人気を博すが、ブリーダーにより近親交配がむやみに進められたことが、まれにではあるが現在でも先天的に聴覚[要出典]や股関節に異常をもつ個体が誕生する原因となった。

交通機関の主流が馬車であったころ、消防馬車の先導・護衛として活躍した。 アメリカでは、現在でも消防のマスコット的存在として親しまれている。

主な特徴と特性[編集]

  • 白い毛並みに、黒の斑点を有する。
  • に慣れる習性があり、馬をリードする能力があるとされている。
  • 他の犬種には見られない尿酸を排出することで有名。このため、尿路結石ができやすいといわれる。
  • 一年中毛が抜け、飼育の際には掃除が大変である。
  • 性格は明るく陽気な反面、警戒心が強く、飼い主や家族以外の他人や他犬に気を許さないところがある。
  • 日常生活の中でかなりの運動を要する、運動量が不足すると問題行動となって表れるため注意が必要。マウンテンバイクと一緒に30km程度走ったりなどパワフルな犬種である。

映画での影響[編集]

ディズニー映画「101匹わんちゃん」のヒットで一躍有名となり、海外では数が増えたがブームが過ぎた頃に飼育放棄が多くなる。ダルメシアン専用の捨て場が出来た程と言われる。

スタンダード[編集]

黒のスポット種の場合、鼻は常に黒く、レバー種では常に茶色、目が茶色である事。毛は短く、硬く、密集しており、光沢があるのが理想的。 主な失格は眼瞼外反眼瞼内反斜視、オッドアイ、ブルーアイ。 両目の近く(または片目)、あるいは身体に限定された模様。 同じ固体で黒と茶のスポットを持つ犬、非常に臆病、もしくは攻撃的。

推奨される繁殖[編集]

ダルメシアンにおける聴覚喪失(20~30%)を減少させる為に耳が全く聞こえない犬と、青い目の犬は繁殖から外すべきであり、片耳が聞こえない犬も外すのが理想的である。 オスは陰嚢が色素沈着しているのが好ましい。[要出典]

ギャラリー[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]