ジュリア・アルプス山脈

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
ジュリア・アルプス山脈
Triglav.jpg
ジュリア・アルプス山脈の最高峰・トリグラウ山
所在地 イタリアの旗 イタリアスロベニアの旗 スロベニア
位置 北緯46度20分00秒
東経13度45分00秒
最高峰 トリグラウ山 (2864m)
Project.svg プロジェクト 山
テンプレートを表示

ジュリア・アルプス山脈(-さんみゃく、英語: Julian Alps ; イタリア語: Alpi Giulie)は、アルプス山脈の一部を構成する山脈で、イタリア北東部からスロベニアにまたがる。最高峰はスロベニアのトリグラウ山(海抜2864m)である。

名称[編集]

古代ローマ時代の紀元前50年、当時ガリア・キサルピナ属州総督であったユリウス・カエサルが、その南麓に都市 Forum Iulii (現在のチヴィダーレ・デル・フリウーリ)を設立したことから、ユリウス(英語形はジュリアス)に因んだ名称が古来使われている。

日本語への転記では、英語表記のジュリアン・アルプス山脈ドイツ語風表記のユリア・アルプス山脈Julische Alpen)、スロベニア語風表記のユリスケ・アルプス山脈Julijske Alpe)も用いられる。

文化[編集]

当山脈についてはスロベニア出身のドイツイタリア登山家のユリウス・クーギー(Julius Kugy)がさまざまな著作を残している。 [1]

参照項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ ユリウス・クーギーの足跡をたどる(出典:フリウリ=ヴェネツィア・ジュリア公式観光サイト)