ジム・ラッセル・レーシングスクール

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Jump to navigation Jump to search

ジム・ラッセル・レーシングスクールJim Russell Racing Drivers School )は、イギリスにあった名門レーシングスクール。現在はカナダアメリカでスクールを開いている。

概要[編集]

開校[編集]

イギリス人レーシングドライバーのジム・ラッセルが、1957年にイギリスのスネッタートンサーキットで自らの名を冠したレーシングスクールを開校した。その後スクールはドニントンパーク・サーキットに移転し、エマーソン・フィッティパルディアイルトン・セナジャック・ヴィルヌーヴをはじめとする数人のF1世界チャンピオンを含む多くのトップドライバーを育てた。

アンソニー・レイドなどのトップクラスのレーシングドライバーを講師に迎えていた。

アメリカ、カナダ、日本に分校が存在した。[1]

現在[編集]

ジム・ラッセル・レーシングスクールを後援していた自動車メーカーのボクスホールが、スクールで使用していた入門用フォーミュラ「フォーミュラ・ボクスホール・ロータス」および「フォーミュラ・ボクスホール・ジュニア」の運営と生産から撤退するなど、モータースポーツへのサポートを縮小。そのあおりを受けて1990年代にイギリスでのレーシングスクールは閉校した。現在は、元々は分校であったアメリカ(シアーズポイント)とカナダ(モント・トレンブラント)がその後を継いでいる。

主な卒業生[編集]

主な講師[編集]

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ 日本の分校は元トヨタワークスドライバーの北原豪彦が運営したが'75年に閉校。「オールドタイマー」 2017年10月号

関連項目[編集]

外部リンク[編集]