シマンテック
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| 種類 | 株式会社 |
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| 市場情報 | |
| 略称 | SYMC、Symantec |
| 本社所在地 |
カリフォルニア州 クパチーノ |
| 設立 | 1982年3月1日 |
| 業種 | 情報・通信業 |
| 事業内容 |
セキュリティソフトウェアの開発・販売 ハードウェアの開発・販売 コンピュータウイルスの研究・分析 |
| 代表者 | Steve Bennett (CEO) |
| 従業員数 | 17,500名[1] |
| 外部リンク |
www |
シマンテック・コーポレーション(英: Symantec Corporation、NASDAQ: SYMC)は、1982年に設立された、アメリカ合衆国カリフォルニア州にあるソフトウェア会社である。日本法人は1994年設立の株式会社シマンテック(英: Symantec Japan, Inc.)である。
歴史[編集]
1982年、人工知能や自然言語の研究家であるゲイリー・ヘンドリックスが自身の研究のためにシマンテックを設立し、当初は人工知能や、それに関連するデータベースソフトウェアの研究に注力した。1984年にC&Eソフトウェアと合併したことから本格的にコンピュータソフトウェアの事業に乗り出し、翌1985年には最初の製品として、データベースソフトウェアにワープロソフトを兼ね備えたソフトウェア"Q&A"を発売した。
1990年にピーター・ノートンが設立したピーター・ノートン・コンピューティング社を買収し、コンピュータメンテナンス/セキュリティソフトの『ノートン』シリーズの開発販売を引き継いでいる。またコンピュータウイルスをはじめとするコンピュータセキュリティの対策やマネージメントを行っている。
2003年にPowerQuestを買収、2004年にVERITAS Softwareと合併を発表し、2005年に合併を完了した。また、2007年にAltirisを、翌2008年にはVontuを買収した。さらに2010年、認証局(CA)サービス世界最大手のベリサインの証明書・セキュリティ事業部門を取得した。しかし、2017年1月に業界標準の監査を行わずにSSL/TLS証明書を発行していたことが明らかとなり、Google Chromeに証明書を信頼されなくなるという事態に陥った[2]。シマンテックは、同年8月に証明書発行などのWebサイトセキュリティ事業をデジサートに売却することを発表した[3]。
主な製品[編集]
- ノートン セキュリティ(ノートン インターネットセキュリティ)
- ノートン セキュリティwith バックアップ(ノートン360)
- ノートン システムワークス
- ノートン ユーティリティーズ
- ノートン アンチウイルス
- ノートン モバイルセキュリティ
- ノートン ゴースト
- ノートン オンラインバックアップ
- Symantec pcAnywhere
- Symantec Endpoint Protection
- Symantec Backup Exec / Symantec System Recovery
- Symantec Ghost Solution Suite
過去の製品[編集]
- Visual Cafe
- Visual Cafe for Java JDK1.1.5対応スペシャル版:Visual Cafe for Java2.5 の日本語化版。1998年6月に発売。[4]
脚注[編集]
- ^ http://www.symantec.com/about/profile/
- ^ 樽井秀人 (2017年9月12日). “Google、Symantec証明書に対する信頼を段階的に削減。「Google Chrome 70」で完全削除”. 窓の杜. 2017年9月12日閲覧。
- ^ 石井一志 (2017年8月3日). “Symantec、Webサイトセキュリティ事業とPKIソリューションをDigiCertへ売却”. クラウド Watch. 2017年9月12日閲覧。
- ^ 「Visual Cafe for Javaの新版が 早くも登場,目玉は「Open API」」、『日経ソフトウェア(創刊号 1998/7)』第1巻第1号、日経BP、1998年6月24日、 10頁。
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
- Symantec(英語)
- シマンテック (日本語)
- ノートン オンラインストア (日本語)