シェウン・クティ

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シェウン・クティ
Seun kuti.jpg
基本情報
別名 シェウン・アニクラポ・クティ
生誕 1982年
出身地 ナイジェリア
ジャンル アフロビート、 ファンク、 R&B、 ソウル
担当楽器 サックスシンガー
共同作業者 エジプト80

シェウン・アニクラポ・クティ(Seun Anikulapo Kuti、1982年 - )はナイジェリア出身の男性ミュージシャン

来歴[編集]

父親は、アフロビートの創始者として有名なフェラ・クティである。シェウン・クティはフェラ・クティの末息子にあたる。また腹違いの兄に、同じくミュージシャンのフェミ・クティがいる。

幼少の頃から、父親フェラ・クティのステージに立ち、ナイジェリア~アフリカの問題を啓発しようとする父親の意思を受け継ぎ、生前のフェラを支えたバンド「エジプト80」を10代から引き継ぎ、同バンドのリード・シンガーもつとめている。またフェラ・クティ、フェミ・クティも政治に強い関心を示していたが、シェウンもそれを引き継いでいる。彼は自国の「オキュパイ・ナイジェリア」運動に参加し、この活動はCNNでも報道された[1]

2009年フジロック・フェスティバルで初来日。2日目のグリーン・ステージ、3日目のオレンジコートではトリを務め、会場をダンスフロアと化した。

2011年、2枚目のスタジオアルバム「From Africa with Fury: Rise」をリリース。また朝霧JAMでの来日を果たした。

ディスコグラフィ[編集]

  • Think Africa (2007) - 12インチ
  • Many Things (2008) - CD&LP
  • From Africa with Fury: Rise (2011)
  • Long Way to the Beginning (2014)

関連項目[編集]

脚注[編集]

外部リンク[編集]