サントリー対談ドキュメント
| サントリー対談ドキュメント | |
|---|---|
| ジャンル | バラエティ番組/トーク番組/ドキュメンタリー番組 |
| 出演者 | 週替わり2人 |
| 国・地域 |
 日本 |
| 言語 |
日本語 |
| 製作 | |
| プロデューサー | 萩元晴彦、坂元良江 |
| 制作 |
日本教育テレビ（NET） テレビマンユニオン |
| 放送 | |
| 放送チャンネル | 日本教育テレビ（NET） |
| 放送国・地域 | 日本 |
| 放送期間 | 1975年4月 - 1977年3月 |
| 放送時間 | 日曜 9:30 - 10:00 |
| 放送分 | 30分 |
| 回数 | 104 |
特記事項： 提供：サントリー | |
『サントリー対談ドキュメント』（サントリーたいだんドキュメント）は、1975年4月から1977年3月にかけて、日本教育テレビ（現：テレビ朝日）にて通算104回にわたり日曜日9:30-10:00に放送されたインタビュー番組である。製作：NET、テレビマンユニオン、プロデューサー：萩元晴彦、坂元良江。
同番組は司会者を特に設けず、政治・経済・文化・芸術・芸能・スポーツなど様々な分野の話題の人を毎回2人登場させ[1]、その2人の人柄や素顔を垣間見るドキュメンタリー要素を兼ね備えた番組だった[2]。ゲストに登場した著名人は、三船敏郎、長谷川一夫、千葉真一、石原裕次郎、王貞治、金田正一、手塚治虫、山田洋次、マキノ雅弘、黒柳徹子、松下幸之助ら超豪華メンバーがそろっていた[2]。
2024年2月から随時、時代劇専門チャンネル（フジテレビジョン系列の専門チャンネル）にて、その中から厳選したセレクションを放送する予定で[2]、放送された内容についての解説をマキタスポーツとアンジェリーナ1/3が行う[1]。
時代劇専門チャンネルでの放送リスト[編集]
- Season1（初回：2024年2月24日）[2]
- 「女優-女の一生-」（1975年5月25日放送） ゲスト：岡田嘉子、杉村春子、ディレクター：今野勉
- 「方言・私自身の言葉」（1975年12月21日放送） ゲスト：佐々木更三、黒柳徹子、ディレクター：大貫昇
- 「花道をゆく〜宝塚」（1976年3月7日放送） ゲスト：長谷川一夫、鳳蘭（当時宝塚歌劇団生徒）、ディレクター：岩垣保
出典[編集]
- ^ a b 「対談ドキュメント」セレクション SEASON 1（テレビマンユニオン）
- ^ a b c d 「対談ドキュメント」セレクション SEASON 1（時代劇専門チャンネル）
| NET 日曜9:30 - 10:00枠 | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
 | この項目は、テレビ番組に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（ポータル テレビ/ウィキプロジェクト 放送または配信の番組）。 |