グレアム・グールドマン

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グレアム・グールドマン
Graham Gouldman
Graham Gouldman 2010.jpg
グレアム・グールドマン(2010年
基本情報
出生名 Graham Keith Gouldman
生誕 1946年5月10日
出身地 イングランドの旗 イングランド ブロートン・サルフォード ランカシャー
ジャンル ロック
職業 ミュージシャン
担当楽器 ボーカルベースギターキーボード
活動期間 1963年 -
共同作業者 10cc、マインドベンダーズ、Wax、ヤードバーズ、GG/06
公式サイト grahamgouldman.info
ベースを弾くグレアム・グールドマン

グレアム・キース・グールドマン(Graham Keith Gouldman、1946年5月10日 - )は、イギリス・サルフォード出身のミュージシャン、ソングライター、ベーシスト。1960年代は「バス・ストップ」などの作曲家として、70年代から現在までロックバンド10ccの最も長く在籍しているメンバーとして知られる。

来歴[編集]

グールドマンは、10ccでは主にベースを担当した。10cc最大のヒット曲「アイム・ノット・イン・ラヴ」の共作者でもある。1960年代には他のバンドに数々の楽曲を提供し、ヤードバーズの「フォー・ユア・ラヴ」、ホリーズの「バス・ストップ」(もともとはハーマンズ・ハーミッツのために用意していたと言われる)は特に有名である。ほかにハーマンズ・ハーミッツ、ウェイン・フォンタナ、ジェフ・ベック、セント・ルイス・ユニオンなどにも楽曲を提供している。日本では名前を「グラハム・グールドマン」と記述されることがあるが、英語圏ではグレアムが正しい発音である。

2005年7月には『10cc - Graham Gouldman and friends』として来日公演した。

2006年7月にはケヴィン・ゴドレイと一緒に作曲、レコーディングした新曲4曲をダウンロード販売で発表している。

ディスコグラフィ[編集]

アルバム[編集]

  • ザ・グレアム・グールドマン・シング - The Graham Gouldman Thing(1968年)
  • アニマリンピックス - Animalympics(1980年)
  • アンド・アナザー・シング - And Another Thing(2000年)
  • ラブ・アンド・ワーク - Love and Work(2012年)

シングル[編集]

  • "Stop Stop Stop (or Honey, I'll Be Gone)" / "Better To Have Loved And Lost" (1966) – UK Decca F-12334; US (no issue)
  • "The Impossible Years" / "No Milk Today" (1968) – UK (no issue); US RCA Victor 47-9453
  • "Upstairs, Downstairs" / "Chestnut" (1968) – UK RCA 1667; US (no issue)
  • "Pamela, Pamela" / "For Your Love" (1968) – UK (no issue); US RCA Victor 47-9584
  • "Windmills of Your Mind" / "Harvey's Tune" (as The Graham Gouldman Orchestra) (1969) – UK Spark SRK-1026; US (no issue)
  • "Nowhere To Go" / "Growing Older" (1972) – UK CBS 7729; US (no issue)
  • "Sunburn" (1979) UK #52

関連項目[編集]

出典/脚注[編集]

外部リンク[編集]