ギフォード講義

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ギフォード講義(Gifford Lectures)は、アダム・ロード・ギフォード(1887年没)の意志によって創設された、年に一度開催される学術講義シリーズである。創設目的は、「最広義の意味における自然神学研究、すなわち神についての知を促進・普及すること」。ギフォード講義を担当することはスコットランドの学術界における最高の栄誉の一つである。講義は次に挙げるスコットランドの大学で開かれる。セント・アンドルーズ大学、グラスゴー大学、アバディーン大学、エディンバラ大学。通常、一つの年度を通じた一連の講義として発表され、講義記録は後に編集・出版されることになっている。こうして出版された講義の多くは、神学・哲学、そして宗教と科学の関係に関する古典的著作となっている。

著名な講義[編集]

アバディーン大学[編集]

エディンバラ大学[編集]

グラスゴー大学[編集]

セント・アンドルーズ大学[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 2012-13 Gifford Lecture”. Professor Steven Pinker: "The Better Angels of Our Nature: A History of Violence and Humanity". University of Edinburgh College of Humanities and Social Science website. 2013年8月4日閲覧。
  2. ^ http://www.giffordlectures.org/lecturers/herbert-butterfield
  3. ^ Gifford Lectures website entry; retrieved: 2013-08-04
  • Stanley Jaki, Lord Gifford and His Lectures: A Centenary Retrospect (1987). Scottish Academic Press, ISBN 0-7073-0465-2.
  • Larry Witham, The Measure of God: Our Century-Long Struggle to Reconcile Science & Religion (2005), HarperSanFrancisco hardcover: ISBN 0-06-059191-9; reprinted as The Measure of God: History's Greatest Minds Wrestle with Reconciling Science and Religion (2006), paperback: ISBN 0-06-085833-8.

外部リンク[編集]