カンナ 戸隠の殺皆

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カンナ 戸隠の殺皆
著者 高田崇史
発行日 2010年2月5日
発行元 講談社
ジャンル 推理小説
日本の旗 日本
言語 日本語
形態 ノベルス
前作 カンナ 奥州の覇者
次作 カンナ 鎌倉の血陣
コード ISBN 978-4-06-182656-4
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カンナ 戸隠の殺皆』(カンナ とがくしのさつかい)は、高田崇史による日本推理小説カンナシリーズの第5作である。

出版履歴[編集]

あらすじ[編集]

甲斐、貴湖、竜之介の3人は半月前に水沢で諒司が残した言葉を頼りに戸隠へ向かうが、山中で車が故障してしまう。3人は、偶然発見した「隠岩戸宮」の宮司に頼み、一晩本殿に泊めてもらうことになったのだが…。

登場人物[編集]

主要登場人物[編集]

鴨志田 甲斐 (かもしだ かい)
主人公。前作で諒司に裏切られたが、彼が残したわずかな手がかりをたどって戸隠へ向かうこととなる。
中村 貴湖 (なかむら たかこ)
ヒロイン。半ば強引に甲斐と共に戸隠へ向かう計画を立てる。
柏木 竜之介 (かしわぎ りゅうのすけ)
甲斐の友人。貴湖の頼みで、自前の車で戸隠へ向かうが突然の濃霧で車が山道から滑落し、故障してしまう。

隠岩戸宮の関係者[編集]

杉谷 怜一(すぎたに れいいち)
隠岩戸宮の宮司。只者ではない雰囲気を漂わせる。
杉谷 宏美(すぎたに ひろみ)
怜一の妻。丸顔でふくよかな体形。甲斐たちに対して冷ややかな態度をとる。
水無瀬 紅葉(みなせ くれは)
隠岩戸宮の巫女。20代前半の美女。

用語[編集]

隠岩戸宮(かくれいわとのみや)
戸隠山中の旧国幣社。主祭神は天手力男命両部鳥居と大きな権現造りの本殿が特徴。

関連項目[編集]