オープンスカイズ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
  1. フランス航空会社。本稿にて記述。
  2. エミレーツ航空機内誌
  3. ドイツのロックバンド、Reamonn(英語版)が2008年に発売した、同名アルバム(英語版)に収録されている楽曲。
  4. 2002年に34か国が参加して結ばれた軍事条約、オープン・スカイズ条約(英語版)。
  5. アメリカ空軍偵察機OC-135Bオープン・スカイズ英語版)。

OpenSkies
IATA
EC
ICAO
BOS
コールサイン
MISTRAL
設立 2008年
ハブ空港 パリオルリー空港
マイレージサービス Executive Club
航空連合 ワンワールド(アフィリエイトメンバー)
保有機材数 3
就航地 3
親会社 ブリティッシュ・エアウェイズインターナショナル・エアラインズ・グループ
本拠地 フランスの旗 フランス ランジス
外部リンク http://www.flyopenskies.com/
テンプレートを表示

オープンスカイズ(OpenSkies)は、ブリティッシュ・エアウェイズ傘下のフランスの航空会社。

概要[編集]

オープンスカイズのボーイング757

2008年3月に発効したアメリカEU間のオープンスカイ協定に伴い、EU内の航空会社は加盟国であればどこからでもアメリカへ路線の開設が可能になった[1]

これを受けてブリティッシュ・エアウェイズの子会社として設立され、2008年6月19日に運航を開始。同年7月、ブリティッシュ・エアウェイズがル・アビヨン(英語版)を買収したのに伴い、2009年4月に同社と事業を統合した。

航空券の座席予約システム(CRS)は、アマデウスITグループが運営するアマデウスを利用している。 [2]

2012年12月1日、アフィリエイトメンバーとして航空連合ワンワールドに加盟した[3]

機内サービス[編集]

運航開始当初は“Biz bed”と“Biz Seat”の2種類からなる全席ビジネスクラスで運航されていたが、2012年6月19日から“Eco Class”(エコノミークラス)を導入[4]、“Biz Seat”は“Prem Plus”に改称された[5]

“Biz bed”にはフラットシートを装備。2011年10月から[6]全クラスでiPadを用いた機内エンタテイメントサービスを提供している。オルリー空港ではイベリア航空、ニューヨークの2空港ではブリティッシュ・エアウェイズのラウンジが利用可能。

就航都市[編集]

過去の就航都市[編集]

機材[編集]

ボーイング757-200 3機

関連項目[編集]

出典・脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ EU、欧米間の航空路線自由化する「オープンスカイ」協定を承認”. ロイター (2007年3月23日). 2013年12月14日閲覧。
  2. ^ Airlines using Amadeus” (英語). アマデウスITグループ. 2015年9月27日閲覧。
  3. ^ オープンスカイズ、ワンワールドにアフィリエイト加盟へ”. フライチーム (2012年11月23日). 2013年12月14日閲覧。
  4. ^ プレミアムクラスのみで運航するオープンスカイズがエコ・クラス導入へ”. フライチーム (2012年2月17日). 2013年12月14日閲覧。
  5. ^ OpenSkies to Start Economy Class on Boeing 757 from June 2012”. Airline Route (2012年2月9日). 2013年12月14日閲覧。
  6. ^ オープンスカイズ、パリ/ニューヨーク線の機内エンタメにiPad採用”. フライチーム (2011年10月5日). 2013年12月14日閲覧。

外部リンク[編集]