オルドーニョ3世

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
オルドーニョ3世
Ordoño III
レオン王
Ordono III of León.jpg
10世紀に描かれたオルドーニョ3世
在位 951年 - 956年
出生 926年
死去 956年
配偶者 ウラカ・デ・カスティーリャ
子女 オルドーニョ
テレサ
ベルムード2世
王家 アストゥリアス家
王朝 ペレス朝
父親 ラミロ2世
母親 アドシンダ・グティエレス
テンプレートを表示

オルドーニョ3世 (Ordoño III de León, 926年頃 - 956年)は、レオン王(在位:951年 - 956年)。

生涯[編集]

ラミロ2世の子[1]。彼の即位に対抗する異母弟サンチョを支持するナバーラカスティーリャと対峙した。

彼はまた内部の反乱、アル・アンダルスムーア人からの攻撃、ガリシアの反乱に対処しなければならなかった。イスラム教徒への対応として、955年にリスボンにまで兵を送っている。この大事件以前、イスラム教徒は和平のために何もしなかった。和平交渉は、レオン王とコルドバ太守アブド・アッラフマーン3世との間で締結された条約で終了した。

彼は父が行ったように、領土の防衛強化、頑なで分離しようとするカスティーリャ伯フェルナン・ゴンサレスに対して王権を強化しようとし、フェルナン・ゴンサレスの娘ウラカと結婚した。しかし、のちにフェルナン・ゴンサレスとサンチョ王子の同盟が行われたことを理由に、ウラカを拒絶した。

子女[編集]

カスティーリャ伯フェルナン・ゴンサレスの娘ウラカは少なくとも2子をもうけた。

  • オルドーニョ - 早世
  • テレサ - 修道女

ベルムード2世もオルドーニョ3世の子であるが、彼がウラカの子か、オルドーニョ3世の愛妾の子か意見は分かれている。

脚注[編集]