エースベーカリー

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株式会社エースベーカリー
ACE BAKERY Co., Ltd.
Ace Bakery Headquarter 20161010.jpg
本社(2016年10月)
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 日本の旗 日本
485-0075
愛知県小牧市大字三ッ渕字南播洲1250-1
北緯35度17分29.6秒
東経136度53分11.6秒
座標: 北緯35度17分29.6秒 東経136度53分11.6秒
設立 1965年
業種 食料品
法人番号 1180001075601
事業内容 バウムクーヘンゼリーカステラ、菓子類の製造の製造・販売など
代表者 代表取締役 水谷彰宏
資本金 4,000万円
売上高 51億6,200万円(2008年12月期)
純利益 5315万5000円(2017年12月31日時点)[1]
総資産 27億2031万3000円(2017年12月31日時点)[1]
従業員数 245名(2008年12月現在)
決算期 12月
主要株主 名糖産業(株) 100%
外部リンク http://www.ace-bakery.co.jp/
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株式会社エースベーカリー: ACE BAKERY Co., Ltd. )は、愛知県小牧市に本社を置く製菓会社である。

概要[編集]

主にゼリーバウムクーヘンを製造している。2001年平成13年)に名糖産業が同社の株式を100%取得し、連結子会社となっている。

CBCラジオでCMが放送されている。80年代はCBCテレビや名古屋テレビでCMが放送されており、中にはNNNきょうの出来事小林完吾アナウンサーのパロディ「エースの出来事」編もあった。

歴史[編集]

  • 1965年昭和40年)5月 - 千成製菓として創業者足立元陽が、名古屋市北区光音寺町1907番地で創業、カステラ生産を開始
  • 1969年(昭和44年)1月 - 成願寺工場に移転
  • 1972年(昭和47年)4月22日 - 株式会社化し、株式会社エースベーカリーと改称、板バウムクーヘン生産開始。
  • 1975年(昭和50年)2月 - ミニバウム生産開始
  • 1977年(昭和52年)5月 - 北区六ヶ池工場完成に伴い移転、従来の工場閉鎖、大型バウムクーヘン生産開始
  • 1979年(昭和54年)1月 - 第2工場で、ゼリー生産開始
  • 1983年(昭和58年)2月 - 小木工場完成に伴い、ゼリー工場、バウム工場、事務所業務開始
  • 1984年(昭和59年)10月 - 配送センター完成。
  • 1986年(昭和61年)5月 - 三ッ渕工場にてゼリー生産開始
  • 1987年(昭和62年)9月 - 三ッ渕工場にてカステラ生産開始
  • 1995年平成7年)3月 - 小木西工場新設、シュークリーム生産開始
  • 1998年(平成10年)5月 - 三ッ渕ゼリー工場増設
  • 2000年(平成12年)5月 - 小木西工場にてバウムクーヘン生産開始
  • 2001年(平成13年)10月 - 名糖産業株式会社の子会社となる
  • 2003年(平成15年)4月 - 研究棟新設
  • 2006年(平成18年)7月 - ISO 9001:2000の認証を取得(各営業所は除く)
  • 2010年(平成22年)8月 - 小牧工場完成に伴い小木工場・小木西工場閉鎖、バウムクーヘン・ケーキ生産開始

主力製品[編集]

  • レモンケーキ
  • 9個厚切りバウムクーヘン
  • ゼリー

事業所[編集]

  • 本社:愛知県小牧市大字三ッ渕字南播洲1250-1
  • 三ッ渕工場・小牧工場

事件[編集]

  • 2007年(平成19年)3月23日伊勢市学童保育施設「杉の子学童クラブ」において、おやつに出された同社のこんにゃく入りゼリーをのどに詰まらせた7歳男子が窒息死する事故が発生した。同社は事故発生後の伊勢市の対応及び2007年3月に国民生活センターで発表された「ハーベスト社」の対応が不十分として、同年6月15日、国民生活センターから社名・製品名の公表という対応を受けている。公表された製品名は「ちぎりたて果熟園こんにゃくゼリー」。遺族が同社と保育所を監督する伊勢市に対して総額約7500万円の損害賠償を求め、名古屋地方裁判所に提訴[2]。エースベーカリー側は和解案に応じ、2008年9月5日和解が成立[3]

脚注・出典[編集]

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関連項目[編集]

外部リンク[編集]