アレキサンダー・ウィリアムソン

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ウィリアムソン

アレキサンダー・ウィリアム・ウィリアムソンAlexander William Williamson, 1824年5月1日 - 1904年5月6日)はイギリスロンドン出身の化学者[1]

人物像[編集]

任意の非対称エーテルを合成することが可能な合成法「ウィリアムソン合成」を発見したことで、有名である。その他にアルコールエーテルの性質を調べ、区別するなどの業績を残した。レオポルト・グメリンユストゥス・フォン・リービッヒの元で研究を行った後、1849年にユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドンにて教職に就き、1855年から1887年まで教授を務めた[1]王立協会フェロー。1862年ロイヤル・メダル受賞。

逸話[編集]

伊藤博文がイギリスに留学したときには、ウィリアムソンの家に寄留していたという。

2013年7月2日、ブルックウッド墓地で、伊藤博文や井上馨ら長州五傑など、多くの日本人留学生を支えたウィリアムソン夫妻を称える顕彰碑の除幕式が、浄土真宗正行寺ロンドン道場Three Wheelsと日本大使館の協力のもとに行われ、安倍晋三内閣総理大臣からの同夫妻に対する感謝状が林景一駐英大使からUCLグラント学長に手渡された[2]

脚注[編集]

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  1. ^ a b 日英関係の始まりに見る、ある英国人の無償の愛”. 英国ニュースダイジェスト (2010年5月20日). 2015年12月3日閲覧。
  2. ^ 「長州五傑」支えた教授に顕彰碑=安倍首相から感謝状-英”. 時事通信 (2013年7月2日). 2013年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年12月3日閲覧。