アルフォンソ・ガルシア・ロブレス

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この名前は、スペイン語圏の人名慣習に従っています。第一姓(父方の)はガルシア第二姓(母方の)はロブレスです。
Alfonso García Robles
アルフォンソ・ガルシア・ロブレス
Alfonso Garcia Robles 1981.jpg
アルフォンソ・ガルシア・ロブレス(1981)
個人情報
生誕 (1911-03-20) 1911年3月20日
メキシコの旗 メキシコ ミチョアカン州
死没 1991年9月2日(1991-09-02)(80歳)
住居 メキシコの旗 メキシコ
出身校 メキシコ国立自治大学
受賞 ノーベル平和賞(1982)
署名
ノーベル賞受賞者ノーベル賞
受賞年:1982年
受賞部門:ノーベル平和賞
受賞理由:国連の軍縮交渉において重要な役割を果たし、国際的な認知を得た、壮大な実績に対して

アルフォンソ・ガルシア・ロブレス(Alfonso García Robles[1]1911年3月20日 - 1991年9月2日)はメキシコの外交官、政治家でスウェーデンのアルバ・ライマル・ミュルダールとともに1982年度のノーベル平和賞を受賞した。

経歴[編集]

ロブレスはミチョアカン州サモーラ・デ・イダルゴスペイン語版生まれ、メキシコ国立自治大学で法律を学び1939年にメキシコ外務省に入省した。1945年にサンフランシスコで行われた国際連合の設立会議には代表として参加した。また1962年から1964年までブラジル大使を、1964年から1970年までは外務大臣秘書官を務めた。そして1971年から1975年は国連大使、1975年から1976年には外務大臣に指名された。その後はジュネーブ軍縮会議のメキシコ恒久代表を務めた。

ラテンアメリカカリブを非核地域と定めたトラテロルコ条約の成立に尽力したことに対して、1982年ロブレスにノーベル平和賞が贈られた[1]。この条約は、1967年に署名され、1968年に発効した。

主な著作[編集]

  • Le Panaméricanisme et la Politique de Bon Voisinage (París, 1938年)
  • Premier Congres d´études Internationales (1938年)
  • La Question du Pétrole au Mexique et le Droit International (1939年)
  • La cláusula Calvo ante el derecho internacional (1939年)
  • El mundo de la posguerra (2 vols., 1946年)
  • La conferencia de San Francisco y su obra (1946年)
  • Política internacional de México (1946年)
  • La desnuclearización de América Latina (1965年)
  • La anchura del mar territorial (1966年)
  • El Tratado de Tlatlelolco. Génesis, alcance y propósito de la proscripción de armas nucleares en América Latina (1967年)
  • Tratado para la prohibición de armas nucleares en América Latina.

出典[編集]

  1. ^ a b Cancilleres del siglo XX” (スペイン語). Secretaría de Relaciones Exteriores. 2013年11月18日閲覧。