アルトキルシュ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
Altkirch
Blason Altkirch France Haut-Rhin.svg
Altkirch.jpg
行政
フランスの旗 フランス
地域圏 (Région) アルザス地域圏Blason région fr Alsace.svg
(département) オー=ラン県Blason département fr Haut-Rhin.svg
(arrondissement) アルトキルシュ郡
小郡 (canton) 小郡庁所在地
INSEEコード 68004
郵便番号 68130
市長任期 ジャン=リュック・ライツェル
2008年 - 2014年
自治体間連合 (fr) fr:Communauté de communes d'Altkirch
人口動態
人口 5,575[1]
2006年
人口密度 人/km²
住民の呼称 Altkirchois, Altkirchoises
地理
座標 北緯47度37分26秒 東経7度14分25秒 / 北緯47.6238888889度 東経7.24027777778度 / 47.6238888889; 7.24027777778座標: 北緯47度37分26秒 東経7度14分25秒 / 北緯47.6238888889度 東経7.24027777778度 / 47.6238888889; 7.24027777778
標高 平均:m
最低:274 m
最高:392 m
面積 9.54km² (954ha)
Altkirchの位置
Altkirch
公式サイト www.mairie-altkirch.com
テンプレートを表示

アルトキルシュフランス語:Altkirch)は、フランスアルザス地域圏オー=ラン県コミューン

由来[編集]

altとは『高い』を意味するラテン語のaltus、キルシュとはドイツ語で教会を意味するdie Kircheに由来する。

地理[編集]

歴史的な地域区分であるスンドゴー地方(fr、アルザス南部からテリトワール・ド・ベルフォール南東部までを含む一帯の総称)の首都とみなされている。

アルザス南部のアルトキルシュは、スイスドイツブルゴーニュに近い。自治体はイル川で二分されている。アルザス・ジュラ山地ふもとの丘伝いにある肥沃な土地、そして森林に囲まれている。

ミュルーズへは約20km、タンセルネーへは約25kmの距離である。ベルフォール=ミュルーズ区間を走る鉄道路線が、アルトキルシュにあるイル川谷へ到達する。

歴史[編集]

アルトキルシュは11世紀につくられた。1324年、婚姻によって町はハプスブルク家領となった。1648年のヴェストファーレン条約によってフランス領となり、1871年から1919年まではドイツ帝国領となったがその後フランスに復帰した。1659年、ルイ14世は贈り物としてアルトキルシュをマザランへ与えている。マザランが得たアルトキルシュ男爵の称号は、現在子孫であるモナコ大公アルベール2世が保有している。

ハプスブルク家の守護聖人とみなされていた聖モランドゥス(de、フランス語名聖モラン)の埋葬地であるアルトキルシュは、巡礼の地でもある。

経済[編集]

スイスのセメント会社、ホルシムの工場がある。

出身者[編集]

姉妹都市[編集]

脚注[編集]

  1. ^ Recensement de 2006 des communes du Haut-Rhin