おかしな関係
| おかしな関係 | |
|---|---|
| Best Defense | |
| 監督 | ウィラード・ハイク |
| 脚本 |
グロリア・カッツ ウィラード・ハイク |
| 原作 |
ロバート・グロスバック 『Easy and Hard Ways Out』 |
| 製作 | グロリア・カッツ |
| 出演者 |
ダドリー・ムーア エディ・マーフィ |
| 音楽 | パトリック・ウィリアムズ |
| 撮影 | ドナルド・ピーターマン |
| 編集 | シドニー・ウォリンスキー |
| 製作会社 |
シネマ・グループ・ヴェンチャーズ エディ・マーフィ・プロダクションズ |
| 配給 | パラマウント映画 |
| 公開 |
|
| 上映時間 | 94分 |
| 製作国 |
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| 言語 | 英語 |
| 製作費 | $18,000,000 |
| 興行収入 | $19,265,302[1] |
『おかしな関係』(Best Defense)は、1984年のアメリカ合衆国のコメディ映画。ウィラード・ハイク監督、ダドリー・ムーア、エディ・マーフィ出演。マーフィは「戦略的ゲスト・スター」とクレジットされている。
ストーリー
[編集]1984年のクウェート、そこに陸軍兵として送られたT・Mランドリー中尉は、軍事テストで最新型の戦車にアリとサイードとともに乗り込み、戦車の能力を披露しようとするが、戦車は欠陥だらけで操縦が利かなくなり、テスト場から出て行ってしまう。その2年前、戦車のミサイル装置に使用されている「DYPジャイロ」の開発にかかわっていたのは、才能はないが正義感はあるワイリー・クーパーだった。
ワイリーの会社は業績不振により倒産寸前で、DYPジャイロに会社のすべてをかけていた。しかしジャイロの実験が失敗してしまい、会社にあきらめムードが漂い始めた。そんな中、バーで飲んでいたワイリーに、エンジニアのフランク・ホルツマンという男が話しかける。彼はKGBに狙われていると訴えるが、巻き込まれたくないワイリーは早々に退散しようとする。するとホルツマンは、ワイリーのかばんにデータディスクを忍ばせると、直後彼は男たちに連れ去られる。翌日会社のコンピュータでそのディスクを見ると、内容は高性能なジャイロの設計図だった。それを見た社長や同僚は、ワイリーの開発だと勘違いし、彼は会社の救世主と祭り上げられるが、同時にジェフというKGBの産業スパイに付け狙われるようになる。
一方のランドリーたちは、欠陥だらけの戦車でなんとかしてテスト場に戻ろうとするが、敵による攻撃が開始され、それに耐えながらようやく軍のもとにたどり着いた。だが、再び使い物にならない戦車で戦場に駆り出され、ランドリーたちは命の危機にさらされる。
キャスト
[編集]| 役名 | 俳優 | 日本語吹替 |
|---|---|---|
| ワイリー・クーパー | ダドリー・ムーア | 安原義人 |
| T・M・ランドリー中尉 | エディ・マーフィ | 江原正士 |
| ローラ・クーパー | ケイト・キャプショー | 高島雅羅 |
| スティーヴ・ロパリノ | ジョージ・ズンザ | 池田勝 |
| クレア・ルイス | ヘレン・シェイヴァー | 吉田理保子 |
| ハーヴィ・ブランク | マーク・アーノット | 二又一成 |
| フランク・ジョイナー社長 | ピーター・マイケル・ゴーツ | 筈見純 |
| フランク・ホルツマン | トム・ヌーナン | |
| ジェフ | デヴィッド・ラッシュ | 千田光男 |
| チーフ・エージェント | ポール・コミ | 仁内建之 |
| ザイアス軍曹 | ダリル・ヘンリケス | |
| FBIエージェント | ジョエル・ポリス | 田原アルノ |
| アリ | マシュー・ローレンス | |
| サイード | クリストファー・メイハー | 牛山茂 |
| ガルシア・ヴェガ大佐 | エドゥアルド・リカルド | 塚田正昭 |
| パディラ署長 | ウィリアム・マークェス | 加藤正之 |
| モーガン・クーパー | マイケル・スカレラ | 神代知衣 |
| ソニー | レイ・バーク | |
| カーリー | デヴィッド・ペイマー |
- 日本語吹替:テレビ放送版(DVD収録)
スタッフ
[編集]- 監督:ウィラード・ハイク
- 脚本:グロリア・カッツ、ウィラード・ハイク
- 原作:ロバート・グロスバック 『Easy and Hard Ways Out』
- 製作:グロリア・カッツ
- 撮影監督:ドナルド・ピーターマン
- プロダクションデザイナー:ピーター・ジェイミソン
- 編集:シドニー・ウォリンスキー
- 衣裳デザイン:クリスティ・ズィー
- 音楽:パトリック・ウィリアムズ
- キャスティング:ダイアン・クリッテンデン
- 日本語字幕:菊地浩司
- 吹替翻訳:たかしまちせこ
- 吹替演出:蕨南勝之
参考文献
[編集]- ^ “Best Defense” (英語). Box Office Mojo. Amazon.com. 2014年3月26日閲覧。