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'''{{PAGENAME}}'''(ちんざどぷねす、[[1981年]] -)は[[日本]]の[[ヒップホップ]][[MC (ヒップホップ)|MC]]である。ヒップホップユニット[[KOCHITOLA HAGURETIC EMCEE'S]]、[[KAKATO]]の一員としても活動を行う。[[東京都]][[調布市]]出身。
'''{{PAGENAME}}'''(チンザドプネス、[[1981年]] -)は[[日本]]の[[ヒップホップ]][[MC (ヒップホップ)|MC]]、[[ラッパー]]である。ヒップホップユニット[[KOCHITOLA HAGURETIC EMCEE'S]]、[[KAKATO]]の一員としても活動を行う。[[東京都]][[調布市]]出身。


== 略歴 ==
== 略歴 ==
[[1981年]]
*[[1981年]]、[[東京都]][[調布市]]に生まれる。中学生の頃に「[[今夜はブギーバック]]」を聴いて[[スチャダラパー]]のファンになり、自らもラップすることを決意する。
*[[東京都]][[調布市]]に生まれる。<ref>[http://barfout.jp/feature/feature-dopeness.php BARFOUT!.|鎮座DOPENESS]</ref>
*[[1996年]]、高校入学後、同級生のサボとヒップホップグループ「我鬼」を結成し、ラップを開始する。グループは文化祭などでライブを行うまでに成長するが、進学のためサボが[[北海道]]へ行ってしまい、あえなく活動休止。<ref>[http://www.myspace.com/kochitolahagureticemcees KOCHITOLA HAGURETIC EMCEE'S プロフィール]</ref>
*[[2000年]][[12月20日]]、[[聖蹟桜ヶ丘]]で行われていた[[ケツメイシ]]のイベントで共演したカトマイラと、それが縁で[[ケツメイシ]]『[[ケツノポリス]]』収録の「CLUBへ~熱帯夜 mix~」に客演も果たす。
*[[2002年]]、鎮座ドープネス、カトマイラなどイベントで知り合った仲間で「セブン・カップス・オブ・チャイ」を結成し、EP『SEVEN CUPS OF CHAI EP』を発売。
*[[2004年]]、やる気のなくなったメンバーの脱退や活動方針の違いにより「セブン・カップス・オブ・チャイ」を解散。その後、鎮座ドープネス、サボ、カトマイラなど5人から成るヒップホップユニット・KOCHITOLA HAGURETIC EMCEE'Sを結成。
*[[2006年]][[7月]]、ソロとしては初のEP『WAKAGE NO TATARI E.P』を発売。
*[[2008年]]、紆余曲折を経てKOCHITOLA HAGURETIC EMCEE'Sのメンバーが鎮座ドープネス、サボ、カトマイラの3人に落ち着き、1stアルバム『HAGULIFE』を発売。
*[[2009年]][[9月16日]]、1stソロアルバム『100%RAP』を発売。
*[[2009年]][[12月26日]]、[[ULTIMATE MC BATTLE|ULTIMATE MC BATTLE GRAND CHAMPION SHIP 2009]]で優勝を果たす。
*[[2010年]][[2月1日]]、『100%RAP』のミュージック・ビデオ「MOGU MOGU」[[Space Shower TV]]の「[[SPACE SHOWER Music Video Awards|MUSIC VIDEO AWARDS HIP HOP部門]]」にノミネートされる。<ref>[http://www.spaceshowertv.com/news/2010/02/27101.html Space Shower TV MUSIC VIDEO AWARDS 10]</ref>
*[[2010年]][[8月8日]]、「鎮座DOPENESS & DOPING BAND」として[[サマーソニック|サマーソニック 2010]]に出演。
*[[2011年]][[4月]]、東京・名古屋・大阪モード学園 モード学園パリ校のCM「歌う阿修羅イオン」編に出演。<ref>[http://natalie.mu/music/news/48456 ナタリー 2011年4月25日]</ref>
*[[2011年]][[11月15日]]、[[環ROY]]とのユニット「KAKATO」として無料アルバム『KARA OK』を配信。<ref>[http://natalie.mu/music/news/59684 環ROY&鎮座DOPENESSユニットがフルアルバム無料配信] - 最新音楽ニュース ナタリー -</ref>
*[[2012年]][[3月14日]]、「鎮座DOPENESS & DOPING BAND」として1stアルバム『だいぶ気持ちいいね!』を発
*[[2013年]][[8月14日]]、「鎮座DOPENESS & DJ UPPERCUT」としてリミックスアルバム『200%RAP』を発


[[2000年]]
== エピソード ==
*「[[ケツメイシ]]」の1stアルバム『[[ケツノポリス]]』収録「CLUBへ~熱帯夜 mix~」に客演参加。<ref>[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%83%84%E3%83%8E%E3%83%9D%E3%83%AA%E3%82%B9 wikipedia]</ref>
*[[キングギドラ (ミュージシャン)|キングギドラ]]や[[NIPPS]]を聴いてはリリックの「書き取り」を行うなどの鍛錬をして、ラップの腕を磨いた。
*高校時代、「[[証言 (ヒップホップ)|証言]]」を買いに初めて訪れた[[渋谷]]のマンハッタンレコードの帰りに[[カツアゲ]]に遭った。<ref>[http://www.myspace.com/kochitolahagureticemcees KOCHITOLA HAGURETIC EMCEE'S プロフィール]</ref>


[[2002年]]
== ディスコグラフィー ==
*ヒップホップユニット「[[SEVEN CUPS OF CHAI]]」に参加。ミニアルバム『SEVEN CUPS OF CHAI EP』を発表。<ref>[http://tower.jp/artist/366522/Seven-Cups-Of-Chai TOWER RECORDS ONLINE]</ref>
=== シングル ===
*『MODE』 (EMIミュージックジャパン) (2011年9月7日、配信限定) 鎮座DOPENESS & HIFANA名義、モード学園CMソング
*『HIP HOP IS…from 200% RAP』 (EMIミュージックジャパン) (2011年12月7日) 鎮座DOPENESS & DJ UPPERCUT名義


[[2008年]]
=== アルバム ===
*カトマイラ、サボとのユニット「[[KOCHITOLA HAGURETIC EMCEE'S]]」を結成し、1stアルバム『HAGULIFE』を発表。<ref>[http://www.amazon.co.jp/HAGULIFE-KOCHITOLA-HAGURETIC-EMCEE%E2%80%99S/dp/B001B56JQM amazon.co.jp]</ref>
*『HAGULIFE』 (KSR) (2008年8月6日) KOCHITOLA HAGURETIC EMCEE'S名義
*『100%RAP』 (EMIミュージックジャパン) (2009年9月16日
*『KARA OK』 (2011年11月15日) KAKATO名義 無料アルバム
*『だいぶ気持ちいいね!』 (2012年3月14日) 鎮座DOPENESS & DOPING BAND名義


[[2009年]]
=== リミックスアルバム ===
*1stソロアルバム『100%RAP』を発表。<ref>[http://www.dommune.com/ele-king/review/album/000077/ ele-king Album Reviews]</ref>
*『200%RAP』 (2013年8月14日) 鎮座DOPENESS & DJ UPPERCUT名義、500枚限定
*「[[ULTIMATE MC BATTLE|ULTIMATE MC BATTLE GRAND CHAMPION SHIP 2009]]」にて全国優勝。<ref>[https://ja.wikipedia.org/wiki/ULTIMATE_MC_BATTLE#ULTIMATE_MC_BATTLE2009_.E4.BA.88.E9.81.B8.E7.8E.8B.E8.80.85 wikipedia]</ref>


[[2010年]]
=== EP ===
*「MOGU MOGU」のミュージック・ビデオが「[[SPACE SHOWER Music Video Awards|Space Shower TV MUSIC VIDEO AWARDS 10]]」にノミネート。<ref>[http://www.spaceshowertv.com/news/2010/02/27101.html Space Shower TV MUSIC VIDEO AWARDS 10]</ref>
*『SEVEN CUPS OF CHAI EP』 (2003年9月29日) セブン・カップス・オブ・チャイ名義
*「鎮座DOPENESS & [[DOPING BAND]]」として[[サマーソニック|サマーソニック 2010]]に出演。<ref>[http://www.summersonic.com/2010/lineup/133.html?a=t8 サマーソニック 2010]</ref>
*『WAKAGE NO TATARI E.P』 (2006年7月) 自主制作盤 CD-R


[[2011年]]
=== 参加楽曲 ===
*学校法人「[[東京モード学園]]」CM音楽となった『MODE』を「鎮座DOPENESS & [[HIFANA]]」名義で発表。また、同テレビCM「歌う阿修羅イオン」編に出演。<ref>[http://natalie.mu/music/news/48456 ナタリー 2011年4月25日]</ref>
*「[[HIFANA]]」と共に、パリのポンピドーセンターをはじめとする計5箇所のヨーロッパツアーを開催。<ref>[http://www.wktokyolab.com/blog/?p=683 W+K Tokyo Lab]</ref>
*「[[環ROY]]」とのユニット「KAKATO」としてフルアルバム『KARA OK』を無料配信。<ref>[http://natalie.mu/music/news/104830 最新音楽ニュース ナタリー ]</ref>
*「鎮座DOPENESS & [[DJ UPPERCUT]]」としてリミックスシングル『HIP HOP IS…from 200% RAP』を発表。

[[2012年]]
*「鎮座DOPENESS & [[DOPING BAND]]」として1stアルバム『だいぶ気持ちいいね!』を発

[[2013年]]
*「鎮座DOPENESS & [[DJ UPPERCUT]]」としてリミックスアルバム『200%RAP』を発
*[[環ROY]]とのユニット「KAKATO」としてミニアルバム『Japanese in the Thai』を無料配信。<ref>[http://natalie.mu/music/news/59684 環ROY&鎮座DOPENESSユニットがフルアルバム無料配信] - 最新音楽ニュース ナタリー -</ref>
* タイ最大規模の音楽フェスティバル「Big Mountain Music Festiva」に「KAKATO」として出演。<ref>[http://natalie.mu/music/news/101835 タイ大規模音楽フェスにKiiiiiii、bomi、KAKATO、蓮沼執太] - 最新音楽ニュース [[ナタリー (ニュースサイト)|ナタリー]] -</ref>

[[2014年]]
*「[[ももいろクローバーZ]]」のマキシシングル『[[泣いてもいいんだよ]]』収録「堂々平和宣言」に作詞家として参加<ref>[http://natalie.mu/music/news/108211 - 最新音楽ニュース ナタリー]</ref>

== 人物 ==
*中学生で[[スチャダラパー]]の「[[今夜はブギーバック]]」を聴き、ヒップホップミュージックへと傾倒する。高校生時代、レコードを買うために初めて訪れた渋谷でカツアゲに遭っている。また、[[KOCHITOLA HAGURETIC EMCEE'S]]を結成する以前は「我鬼」や「アングラデラ」、「SEVEN CUPS OF CHAI」などのユニットに参加していた。<ref>[http://www.ksr-corp.com/label/artists.php?artist_id=32 KSR - KOCHITOLA HAGURETIC EMCEE'S プロフィール]</ref>
*[[2006年]]に、自主制作でソロ作品集『WAKAGE NO TATARI E.P』をCD-Rで発表している。<ref>[http://diskunion.net/latin/ct/detail/HPCW2224 diskunion]</ref>
== ディスコグラフィー ==
=== フルアルバム ===
*『100%RAP』2009年9月16日(EMIミュージックジャパン)

=== コラボレーション ===
* SEVEN CUPS OF CHAI 『SEVEN CUPS OF CHAI EP』 2003年9月29日
* [[KOCHITOLA HAGURETIC EMCEE'S]] 『HAGULIFE』 2008年8月6日 フルアルバム(KSR)
* 鎮座DOPENESS & [[HIFANA]] 『MODE』 2011年9月7日 シングル(東京モード学園 2011年度CMソング)
* KAKATO([[環ROY]]×鎮座DOPENESS) 『KARA OK』 2011年11月15日 フルアルバム 無料配信
* 鎮座DOPENESS & [[DJ UPPERCU]]T 『HIP HOP IS…from 200% RAP』 2011年12月7日 リミックスシングル
* 鎮座DOPENESS & [[DOPING BAND]] 『だいぶ気持ちいいね!』 2012年3月14日 フルアルバム
* 鎮座DOPENESS & [[DJ UPPERCUT]] 『200%RAP』 2013年8月14日 リミックスアルバム 500枚限定
* KAKATO([[環ROY]]×鎮座DOPENESS) 『Japanese in the Thai』 2013年12月3日 ミニアルバム 無料配信

=== 客演作品 ===
*[[ケツメイシ]] 「CLUBへ ~熱帯夜 mix~」 『[[ケツノポリス]]』 (2000年12月20日)
*[[ケツメイシ]] 「CLUBへ ~熱帯夜 mix~」 『[[ケツノポリス]]』 (2000年12月20日)
*櫻井響 「POISHO? Feat. 鎮座DOPENESS」 『DON CHIKI PAN』 (2008年6月4日)
*櫻井響 「POISHO? Feat. 鎮座DOPENESS」 『DON CHIKI PAN』 (2008年6月4日)
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*SKYFISH 「CHO YABEEE feat. 鎮座DOPENESS」 『RAW PRICE MUSIC』 (2009年5月20日)
*SKYFISH 「CHO YABEEE feat. 鎮座DOPENESS」 『RAW PRICE MUSIC』 (2009年5月20日)
*ALI-KICK & MARUHIPROJECT 「シュビドュビバップ featuring 鎮座DOPENESS, [[S.L.A.C.K.]]」 『SPLIT EP VOL.3』 (2009年12月11日)
*ALI-KICK & MARUHIPROJECT 「シュビドュビバップ featuring 鎮座DOPENESS, [[S.L.A.C.K.]]」 『SPLIT EP VOL.3』 (2009年12月11日)
*[[L-VOKAL]] 「SHOCHU, ROOBEE, SAKE feat. [[SHINGO☆西成]], 鎮座DOPENESS」 『麻天楼 秋場所』 (2010年6月9日)  
*[[L-VOKAL]] 「SHOCHU, ROOBEE, SAKE feat. [[SHINGO☆西成]], 鎮座DOPENESS」 『麻天楼 ?秋場所?』 (2010年6月9日)  
*[[HIFANA]] 「出勤 / WAKE UP FEAT. 鎮座DOPENESS」 『24H』 (2010年7月28日)
*[[HIFANA]] 「出勤 / WAKE UP FEAT. 鎮座DOPENESS」 『24H』 (2010年7月28日)
*[[L-VOKAL]] 「MOVIE feat. 鎮座DOPENESS, [[AI (歌手)|AI]]」 『LIVIN'』 (2011年10月14日)
*[[L-VOKAL]] 「MOVIE feat. 鎮座DOPENESS, [[AI (歌手)|AI]]」 『LIVIN'』 (2011年10月14日)

*[[ももいろクローバーZ]] 「堂々平和宣言」(作詞で参加) 『泣いてもいいんだよ』 (2014年5月8日)


=== CM ===
=== CM ===
*東京・名古屋・大阪モード学園 モード学園パリ校 「歌う阿修羅イオン」編
*学校法人「[[東京モード学園]]」テレビCM「歌う阿修羅イオン」編に出演


== 出典 ==
== 出典 ==

2014年7月16日 (水) 18:17時点における版

鎮座DOPENESS
生誕 1981年????
出身地 日本の旗東京都調布市
ジャンル ヒップホップ
職業 MCラッパー
レーベル EMIミュージック・ジャパン
共同作業者 KOCHITOLA HAGURETIC EMCEE'S
DOPING BAND
環ROY
DJ UPPERCUT
HIFANA
公式サイト 鎮座DOPENESS OFFICIAL

鎮座DOPENESS(チンザドープネス、1981年 -)は日本ヒップホップMCラッパーである。ヒップホップユニットKOCHITOLA HAGURETIC EMCEE'SKAKATOの一員としても活動を行う。東京都調布市出身。

略歴

1981年

2000年

2002年

  • ヒップホップユニット「SEVEN CUPS OF CHAI」に参加。ミニアルバム『SEVEN CUPS OF CHAI EP』を発表。[3]

2008年

2009年

2010年

2011年

  • 学校法人「東京モード学園」のCM音楽となった『MODE』を「鎮座DOPENESS & HIFANA」名義で発表。また、同テレビCM「歌う阿修羅イオン」編にも出演。[9]
  • HIFANA」と共に、パリのポンピドーセンターをはじめとする計5箇所のヨーロッパツアーを開催。[10]
  • 環ROY」とのユニット「KAKATO」としてフルアルバム『KARA OK』を無料配信。[11]
  • 「鎮座DOPENESS & DJ UPPERCUT」としてリミックスシングル『HIP HOP IS…from 200% RAP』を発表。

2012年

  • 「鎮座DOPENESS & DOPING BAND」として1stアルバム『だいぶ気持ちいいね!』を発表。

2013年

  • 「鎮座DOPENESS & DJ UPPERCUT」としてリミックスアルバム『200%RAP』を発表。
  • 環ROY」とのユニット「KAKATO」としてミニアルバム『Japanese in the Thai』を無料配信。[12]
  • タイ最大規模の音楽フェスティバル「Big Mountain Music Festiva」に「KAKATO」として出演。[13]

2014年

人物

  • 中学生でスチャダラパーの「今夜はブギーバック」を聴き、ヒップホップミュージックへと傾倒する。高校生時代、レコードを買うために初めて訪れた渋谷でカツアゲに遭っている。また、KOCHITOLA HAGURETIC EMCEE'Sを結成する以前は「我鬼」や「アングラデラ」、「SEVEN CUPS OF CHAI」などのユニットに参加していた。[15]
  • 2006年に、自主制作でソロ作品集『WAKAGE NO TATARI E.P』をCD-Rで発表している。[16]

ディスコグラフィー

フルアルバム

  • 『100%RAP』2009年9月16日(EMIミュージックジャパン)

コラボレーション

  • SEVEN CUPS OF CHAI 『SEVEN CUPS OF CHAI EP』 2003年9月29日
  • KOCHITOLA HAGURETIC EMCEE'S 『HAGULIFE』 2008年8月6日 フルアルバム(KSR)
  • 鎮座DOPENESS & HIFANA 『MODE』 2011年9月7日 シングル(東京モード学園 2011年度CMソング)
  • KAKATO(環ROY×鎮座DOPENESS) 『KARA OK』 2011年11月15日 フルアルバム 無料配信
  • 鎮座DOPENESS & DJ UPPERCUT 『HIP HOP IS…from 200% RAP』 2011年12月7日 リミックスシングル
  • 鎮座DOPENESS & DOPING BAND 『だいぶ気持ちいいね!』 2012年3月14日 フルアルバム
  • 鎮座DOPENESS & DJ UPPERCUT 『200%RAP』 2013年8月14日 リミックスアルバム 500枚限定
  • KAKATO(環ROY×鎮座DOPENESS) 『Japanese in the Thai』 2013年12月3日 ミニアルバム 無料配信

客演作品

  • ケツメイシ 「CLUBへ ~熱帯夜 mix~」 『ケツノポリス』 (2000年12月20日)
  • 櫻井響 「POISHO? Feat. 鎮座DOPENESS」 『DON CHIKI PAN』 (2008年6月4日)
  • GEEK 「Bloods feat. 鎮座DOPENESS (KOCHITOLA HAGURETIC EMCEE'S)」 『LIFE SIZE 2』 (2008年12月11日) 
  • SKYFISH 「CHO YABEEE feat. 鎮座DOPENESS」 『RAW PRICE MUSIC』 (2009年5月20日)
  • ALI-KICK & MARUHIPROJECT 「シュビドュビバップ featuring 鎮座DOPENESS, S.L.A.C.K.」 『SPLIT EP VOL.3』 (2009年12月11日)
  • L-VOKAL 「SHOCHU, ROOBEE, SAKE feat. SHINGO☆西成, 鎮座DOPENESS」 『麻天楼 ?秋場所?』 (2010年6月9日)  
  • HIFANA 「出勤 / WAKE UP FEAT. 鎮座DOPENESS」 『24H』 (2010年7月28日)
  • L-VOKAL 「MOVIE feat. 鎮座DOPENESS, AI」 『LIVIN'』 (2011年10月14日)


CM

出典

参考文献

外部リンク