「広島エフ・ドゥ」の版間の差分
表示
削除された内容 追加された内容
←新しいページ: '{{サッカークラブ | font-color = | background-color = | クラブ名 = 広島F・DO | 原語表記 = | 呼称 = | 愛称 ...' |
(相違点なし)
|
2012年2月5日 (日) 03:52時点における版
広島F・DO | |
---|---|
創設年 | 1999年 |
所属リーグ | 中国フットサルリーグ |
ホームタウン | 広島県広島市 |
ホームスタジアム | 広島市安佐北区スポーツセンター |
代表者 | 川野貴志 |
監督 | 川野貴志 |
公式サイト | 公式サイト |
■テンプレート(■ノート)■サッカークラブPJ |
広島F・DO(ひろしまエフ・ドゥ)は、広島県に拠点を置くフットサルクラブである。中国フットサルリーグ所属。日本フットサルリーグ(Fリーグ)準会員。
概要
格付 | NPO法人 |
---|---|
法人番号 | 3240005012468 |
専門分野 |
教育系(スポーツ等の振興) まちづくり系[1] |
設立日 | 2011年[1] |
代表者 | 川野貴志[1] |
主な事業 | フットサルクラブ運営[1] |
郵便番号 | 732-0008 |
事務所 |
広島市東区戸坂くるめ木2丁目5-12 広島県フットサル連盟内[1] |
会費 |
法人1口1万円 個人1口3千円[2] |
1999年創設。2011年Fリーグ準会員認定。中国地方では初めてFリーグ準会員認定されたクラブである[2]。
ホームタウンは広島県広島市。広島市安佐北区スポーツセンターを拠点に活動している[2]。運営法人はNPO法人中国フットサルプロモーション[2]。
小学生以下のジュニアチーム「OSHU広島F・DO」を有し、サテライトチームとして広島大学フットサル部「広島大学F・DO」と提携している。
歴史
創設期
1999年広島大学の選手として第4回全日本フットサル選手権大会に出場した川野貴志と安藤正晴は、より強いチームをつくろうと第51回国民体育大会(ひろしま国体)サッカー成年2部優勝メンバーを中心に選手を集め、同年11月に結成した[2][3]。
中国地方でも強豪クラブとなり、2011年末現在で中国リーグは6度制覇している[2]。
2007年Fリーグが始まるとリーグ参入に向け動き出す。2008年、約10社のスポンサーを集めたものの、チームの法人化が間に合わなかったため断念した[4]。その後、運営法人を特定非営利活動法人申請し、2011年4月認証された[1]。同年、Fリーグ準会員に認定された[5]。
成績
![]() | この節の加筆が望まれています。 |
年度 | 所属 | 順位 | 勝点 | 試合 | 勝 | 分 | 敗 | 得点 | 失点 | 得失 |
2005 | 中国 | 1位 | ||||||||
2006 | 1位 | |||||||||
2007 | 1位 | |||||||||
2008 | 2位 | |||||||||
2009 | 1位 | |||||||||
2010 | 1位 | |||||||||
2011 | 1位 | |||||||||
2012 | 中国 | |||||||||
Fリーグ準会員リーグ |
タイトル
- 中国フットサルリーグ 2005年、2006年、2007年、2009年、2010年、2011年
監督・選手
- 監督 川野貴志
歴代所属選手
- 安藤正晴 : 1995年フットサル日本代表。現広島県瀬戸内高等学校サッカー部監督。
- 村上哲哉 : 現シュライカー大阪。
- 喜多健二
ユニフォーム
![]() | この節の加筆が望まれています。 |
| ||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||
|
クラブカラー
ユニフォームスポンサー
提出個所 | スポンサー名 | 表記 | 提出年 | 備考 |
---|---|---|---|---|
胸 | ||||
背 | ||||
袖 | ||||
肩 | ||||
パンツ |
ユニフォームサプライヤー
脚注
参考資料
- “NPO法人情報サイト”. 広島県. 2012年2月5日閲覧。
- “広島F・DOがFL準会員に 中国地方初「Fクラブ」へ前進”. 中国新聞 (2012年2月1日). 2012年2月5日閲覧。