四季 (グラズノフ)
クラシック音楽 |
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作曲家 |
ア-カ-サ-タ-ナ ハ-マ-ヤ-ラ-ワ |
音楽史 |
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楽器 |
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四季(露: Времена Года, 仏: Les Saisons)はアレクサンドル・グラズノフが1899年にマリウス・プティパの依頼で作曲された一幕四場のバレエ作品である。初演は1900年2月19日にサンクトペテルブルクのエルミタージュ劇場にて、リッカルド・ドリゴ指揮、プティパの演出で行われた。
楽器編成
ピッコロ、フルート2、オーボエ2(1奏者はコーラングレ持ち替え)、クラリネット2、ファゴット2、ホルン4、トランペット2、トロンボーン3、チューバ、ティンパニ、トライアングル、タンブリン、小太鼓シンバル、ドラム、鉄琴、チェレスタ、ハープ、ピアノ、弦五部、
演奏時間
約45分。
楽曲構成
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- 前奏曲
- 冬
- 情景
- ヴァリアシオン:霜
- ヴァリアシオン:氷
- ヴァリアシオン:霰
- ヴァリアシオン:雪
- 終曲
- 春
- 情景
- バラの踊り
- 小鳥の踊り
- 夏
- 情景
- 矢車菊とケシのワルツ
- 舟唄
- ヴァリアシオン:トウモロコシの精の踊り
- 終曲
- 秋
- バッカナール
- 小さなアダージョ
- バッカスの礼賛
- アポテオーズ
参考文献
- 「最新名曲解説全集5 管弦楽曲II」(音楽之友社)