光寿

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曖昧さ回避 この項目では、中国の五胡十六国時代、前燕で使用された元号について説明しています。浄土真宗東本願寺派の初代法主については「教如」をご覧ください。

光寿（こうじゅ）は、五胡十六国時代、前燕の君主慕容儁の治世で使用された元号。357年2月 - 360年1月[1]。

プロジェクト 紀年法


西暦・干支との対照表[編集]

光寿 元年 2年 3年 4年
西暦 357年 358年 359年 360年
干支 丁巳 戊午 己未 庚申

参考文献[編集]

  • 『中国歴代年号考』李崇智（中華書局 2004年）

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 『資治通鑑』巻101による


前の元号
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前燕 		次の元号
建熙
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魏の元号
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呉の元号
晋の元号
西晋の元号
東晋の元号
五胡十六国の元号
前趙の元号
成漢の元号
前涼の元号
後趙の元号
冉魏の元号
前燕の元号
前秦の元号
後秦の元号
後燕の元号
翟魏の元号
西燕の元号
西秦の元号
後涼の元号
南涼の元号
南燕の元号
西涼の元号
夏の元号
北燕の元号
北涼の元号
代の元号
南北朝の元号
南朝の元号
宋の元号
斉の元号
梁の元号
後梁の元号
陳の元号
北朝の元号
北魏の元号
東魏の元号
西魏の元号
北斉の元号
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