チャウハーン朝は10世紀末から12世紀末まで北インドを支配していたラージプート族の王朝。首都はデリー。プリトヴィーラージ・チャウハーン3世の治世の頃に最盛期であったが、ゴール朝の侵入に対抗し1192年に滅亡した。
後継者がランタンボールに逃れて、再興した。
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