ひばりが丘北
ひばりが丘北 | |
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ひばりヶ丘駅北口 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 東京都 |
市町村 | 西東京市 |
地域 | 保谷地域 |
人口 | |
• 合計 | 4,305人 |
等時帯 | UTC+9 (JST) |
郵便番号 |
202-0002 |
ひばりが丘北(ひばりがおかきた)は、東京都西東京市の町名。現行行政地名はひばりが丘北一丁目からひばりが丘北四丁目。住居表示実施済み区域である。
地理
西東京市の北西部に位置する。北は埼玉県新座市栗原、東は栄町、南は西武池袋線を挟んでひばりが丘、西は東久留米市浅間町に隣接する。
地価
住宅地の地価は、2015年(平成27年)7月1日の公示地価によれば、ひばりが丘北1-3-14の地点で29万3000円/m2となっている[2]。
歴史
明治以前には、武蔵国新座郡下保谷村に属していた。旧保谷市地域である。
- 1967年(昭和42年)1月1日 - 保谷町が、市制を施行し保谷市となると同時に町名整理を実施する。
- 1968年(昭和43年)11月1日 - 大字下保谷の一部と大字上保谷の一部をもって、ひばりが丘北を設置する。
- 2001年(平成13年)1月21日 - 保谷市と田無市が合併し西東京市が発足、西東京市ひばりが丘北となる。
地名の由来
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交通
鉄道
地内南端に西武池袋線ひばりヶ丘駅がある。(駅の住所は住吉町3丁目) 町内にある駅北口周辺は隘路が入り組み、駅前広場などは無い。このため、駅前再開発の計画が進行中である。(2016年2月現在)
バス
西武バスが、ひばりヶ丘駅北口のバス停より朝霞台駅(ひばり71 )、志木駅南口(ひばり73,ひばり75) 新座営業所(ひばり77)へのバスを運行している。但し、バス停は駅北口より5分ほど歩いた新座市栗原にあり、町内を通ってはいない。 駅北口再開発完了後に、バス停は町内(ひばりヶ丘駅北口ロータリー)に移転される見込みである。