Wikipedia:規則の概要

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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方針とガイドライン一覧
プロジェクト関連文書一覧

ウィキペディアは、途切れることのない、終わりなきプロジェクトです。もしあなたが何か優れたものを書けば、それが何世紀にも渡って存在し続けるかもしれません!編集する時には、これから以下に示すことを心に留めておいてください。きっとプロジェクトから歓迎される投稿となるはずです。

ウィキペディアの主目的は高品質の百科事典を作り上げることであり、ウィキペディアに存在するほとんどのページは百科事典の記事です。しかし、記事の品質を管理する公的な組織がないため、ウィキペディアでは参加者たちが自ら規則や手順、基準などを作り出し、改善し続けています。こういった基準の一部は明確に規定されてはいませんが、見聞きしたり、尋ねたり、誰かに教えられたりすることで次第にわかっていくでしょう。また一部は約束事として明確に規定されており、このページのように「Wikipedia:」から始まる名前のページに書かれています。

規則や手続きは、重大な問題を扱うものから遊びまじりのものまで、ありとあらゆることに関して存在していますが、とりわけ重要なものはほんのいくつかです。そのほとんどは、ウィキペディアのあり方や目標を尊重するという常識的なことがらですが、同時にまた何百何千人もの編集者が「どうしたら記事の内容に関する言い争いを避けられるか」「どうすれば記事をよりよくできるのか」といったことを日々の活動から学び、考えるなかで蓄積されてきた経験を反映したものでもあります。

このいくつかの行動規範に従って行動すれば、他の利用者から親切に、敬意をもって接してもらえるはずです。経験を積んでいけば、より細かな書式に関する習慣や、便利な機能などを学ぶことが出来るはずです。ですが、心配しないでください。最初からそれらを全て理解している必要はありません。失敗しても誰かが修正してくれますし、時間とともに、あなたも最高のウィキペディアンになるための細かな技を習得していくことができるはずです!

ウィキペディアには、厳格に規定された規則はありません。代わりにあるのは方針やガイドラインです。ガイドラインについては、従うかどうかはあなたの自由です。明らかにガイドラインに従っていないが、実際にはウィキペディアの方針上まったく問題のないことをしている利用者をみかけることもあるかもしれません。こういう時には後述の「寛大に接する」というガイドラインに従ってください。記事に取り組んでいる編集者たちに充分な知識があり、善意から行動していれば、多くの場合は、彼らの間でその記事を改善するのにもっともよい方法を見つけ出せるはずです。

質の高い記事を書く[編集]

  1. 中立的な観点。中立的な観点に立って書いてください。これはウィキメディア基本原則で、私たちが公平な表現を行なうためのものです。もし仮に資料が「検証可能」であっても、記事の主題についての様々な観点に対して公平な印象を与えるよう、バランスのとれた形で書くことが重要なことに変わりはありません。
  2. 検証可能性。記事には信頼できる情報源によって公表された情報だけが書かれていなければなりません。編集者は、情報源を尋ねられた、あるいは尋ねられるかもしれない情報について、信頼できる情報源を出典として示さなければなりません。出典が示されない場合、そのような記述は誰でも取り除くことができます。信頼できる情報源を示す義務があるのは、その記述を追加しようとする側であって、除去しようとする側でないことに注意してください。
  3. 独自研究は載せない。記事に未発表の主張や概念、データ、理論を書いてはいけません。それらがたとえ既に公表された主張や概念、データ、理論に対して有用な新しい情報の分析や合成であってもです。

安全策[編集]

以下の方針やガイドラインは、たいていの場合に有効な安全策を示すことを目的としています。基本的には、このような行動をとっていれば、トラブルに巻き込まれることはほとんどないでしょう。

  1. 著作権を侵害しないでください。ウィキペディアはクリエイティブ・コモンズ 表示-継承 3.0 非移植ライセンスとGNU Free Documentation Licenseのライセンスを利用しています。あなたの行なう全ての投稿は、このウィキペディアのライセンスに合致していなければなりません。
  2. いかなる時も他の利用者に対して礼儀を忘れないでください。互いに尊敬しあうことがウィキペディアにおける行動原理です。
  3. 寛大に接しましょう。とくに初心者には親切にしてください。他者に優しく、自分に厳しくしましょう。他の人が風変わりだと思っても出来る限り付き合ってあげてください。そして、出来る限り礼儀正しく、しっかりと、率直に行動してください。
  4. 善意に取る。つまり、議論で対立している相手もまたウィキペディアをより良いものにしようと思って参加している理性ある人間だと考えてください。たとえあなたが、彼らが猫をも食べてしまう凶悪な爬虫類型宇宙人であると確信していても、彼らの行動を善意に取ってみてください。十中八九は実際に彼らが善意によって行動しているということが判明するはずです。
  5. 特に、善意の編集を差し戻さないでください以前の版への差し戻しは時には少し強力すぎるするため、3RRという規定に縛られています。差し戻しの誘惑に屈して編集合戦を起こさないでください。もちろん「ららららら0-っくUIOSA@@*あああああ」とか「4+5=9」を「4+5=30」に変えるなど明らかな荒らしを差し戻す場合は別です。変更をどうしても認められないと感じる時には、要約欄に「rv: この編集に強く反対します。理由はノートで。」などと書いて一度だけ差し戻して、そしてすぐにノートページでその理由を説明するようにしてください。
  6. ページの編集は大胆に行いましょう。大丈夫です。ここはウィキなのです!どんなミスをしてもそれがウィキペディアを破壊したりはしません。なぜなら、どのような編集でも戻すことができるからです。あなたと意見が合わなくても、全ての人に「編集は大胆に!」と呼びかけてください。
  7. 編集の要約や説明ははっきりと、直接的にわかりやすく書いてください。何を、何故編集したのか書き留めましょう。ウィキペディアは基本的原則により、登録していなくても誰でも編集することが出来ますので、たくさんの変更をチェックしなければなりません。要約を記入することは、そのチェックを簡単にします。他の編集者はあなたの編集意図を理解したいと思っていますし、要約欄に書くことで、時間が経った後でも、あなた自身がどのような編集を行なったのかを理解するのに役立つでしょう。ただし、要約欄に書ききれないような長い説明は、ノートページで述べてください。
  8. 疑問があるならノートページに書きましょう。ウィキペディアに期限はなく、誰が書いたものでも容赦なく編集され得ます。とはいえ、変更の理由がわかった方が、その編集を受け入れやすくなります。変更を加える前にその記事の「ノート」ページでその変更について議論すれば、より早く、満足のいく合意形成ができるでしょう。その際、エチケットを忘れずに。
  9. 署名。ノートページでは署名をしてください。--~~~~と書けば、投稿ボタンを押した時にあなたの利用者名と投稿日時に置き換わります。ただし、百科事典の記事には署名しないでください。
  10. プレビュー機能を使って同じ記事への連続投稿を減らしてください。こうすることでページの履歴がぐちゃぐちゃになるのを防ぐことが出来ます。
  11. 基本的原則を尊重する。ウィキペディアの本当の規則は5つだけです。すなわち、中立的な観点、自由な利用が出来るライセンス、ウィキでの編集、誰でも編集可能であること、そしてジンボ・ウェールズおよび財団理事会の最終的な決定権です。もしこれらの規則について強く反対するのであれば、ウィキペディアがあなたにとって相応しい場所であるかどうかよく考えたほうがよいでしょう。理論的にはウィキではどんなことでも変更することが出来ますが、今までのところウィキペディア・コミュニティはこれらの原則に基づいており、将来的にもこれらを変更しようという方向に動くことはなさそうです。
  12. 本当に必要な場合は、規則を無視してください。ウィキペディアの規則は不変絶対ではありません。規則の精神は、規則の字義より優先され、百科事典を作るという共通目標は何よりも優先されます。

以上に書かれたことは、記事の内容よりもむしろ参加方法について言及したものです。記事の内容については、記事の削除依頼などを見て、荒らしなど明確に排除されるべきもの以外でも、ウィキペディアではどのような内容の記事が受け入れられないのかを学んでください。

関連項目[編集]