利用者:ダルメーター

ユーザーボックス
この利用者は1992年3月26日生まれです。
この利用者は男性です。
この利用者はウィキプロジェクト ボクシングに参加しています。
この利用者は主にYahoo! JAPANをインターネット検索に使用しています。
この利用者はYouTubeユーザーです。
この利用者は北海道の出身です。
この利用者は北海道在住です。

ダルメーター(だるめーたー 、男性、1992年3月26日 - )北海道在住のウィキペディアン浜中町出身。2013年3月からアカウント取得と同時にボクシングのページの作成・編集を主体に実施。最新の試合や、経歴タイトル獲得などの情報をわかりやすく掲載しております。

概要

小学校から中学校まで浜中町、高校生活を厚岸町、専門学校は釧路市(専門学校在学時から釧路で住む憧れを抱くようになった)で送る。専門学校卒業後はアルバイトしながら職を探すなど小中高の同級生と違って人生を遠回りしながら送っていった(生まれてから実際にツイてない人間だと振り返っている)。2014年3月から6月下旬まで釧路町、7月から9月下旬まで旭川市の短期在住、2014年9月から2016年3月まで遠軽町に1年半在住し(仕事先は北見市)、現在は釧路市在住。本職は警備員(メインは交通誘導)。度々各地に仕事で行くことはあったが釧路に帰還と同時に編集が落ち着くようになった。遠軽在住時は帰省ごとに不定期のスポットライト限定での編集参加だったが、2016年1月に週末限定(忙しくない時はアプリケーションを使って編集)での再開を得て3月に本格的に再開(現在は帰宅後夜メインで参加中(特にボクシング選手の作成)。ただし休日は朝起きてすぐに参加する場合ありで仕事の休憩中にやることも)。ページがないのを作成して多くの人に読んでもらえるように心がけています(実際に作成したページ(海外のボクサーがほとんど)はスポーツ新聞のフレッシュeyeペディア又はスポーツ新聞ネット版のウィキペディアで載ったことが多数あります)。2016年9月の無期限ブロック以降、ブロック破りを繰り返してボクシングの編集を続けていましたが、対話に応じてブロック破りを停止し、対話を重ねてブロック解除を許され2019年6月に編集を再開いたしました。改めてご迷惑をおかけしましたことをお詫びいたします。現在はDAZNWOWOWの媒体でボクシングを観戦する事が多く、昨年は245試合観戦し、2019年6月10日現在170試合近く観戦しています。

始めたきっかけ

ウィキペディアに出会ったきっかけは高校時代に英語の授業でどこに行ったの設定で手紙を書いた際に調べた時に初めて存在を知った。ボクシングのページに出会ったきっかけは高校生活あと僅かの時昼休憩に保健室に遊びに行った際にボクシング現王者一覧を見たのがきっかけで本格的に興味を示すようになる。ボクシングは元々あまり知らかかったものの、ボクシング誌を立ち読みした際に世界ランキングを見たことがきっかけで海外のボクシングに興味を示すようになったのを機にウィキペディアにつながり運命を感じるようになった。日本のボクサーは度々テレビでやる世界戦で知ることが多く観戦も好きになっていった。専門学校時代の帰宅の際に本屋によって本を立ち読みして海外のボクシングの知識を入れるようになった。編集スタートのきっかけは親のパソコンを借りてダルマスターのアカウントで編集をスタートさせたのがきっかけで編集に携わるようになった。2013年3月に自分専用のパソコンで編集をスタートさせたのがきっかけでダルメーターのアカウントを取得して編集を本格化。多くの海外ボクサーの編集をするようになり、動画でも見ながら勉強して、歴代の世界王者のページを次々と誕生させていった。今まででページを作った中で2014年末に作成を開始したルイス・ラモン・カンパスのページが一番難しく(ちなみに100戦以上戦った選手を初めて作った)2016年1月下旬に2年がかりでようやく完成させた(現在でも度々修正は続行しているが、自分以外の利用者の協力があって早くできました。それがなければまだ完成まで時間はかかったと思っており、この場を借りて感謝申し上げます)。作成は2014年9月にメモを書き起こしを開始。メモ完成まで3か月かかり2014年末に執筆を開始するが飛び飛びのまま投稿してしまった。だがその時他の利用者が執筆をしてもらったきっかけでメモ紙と同じように原形になっていった。戦績も50戦で途切れており、作製した責任者として最後まで責任をもって完成させるという執念が生まれて作成のスピードをアップさせて完成につなげた。それがなければもう2年はかかっていただろうと思っています。

自己紹介

名前の由来:メジャーリーグベースボールが好きでダルビッシュ有のダルとイチローのヒット数を示すイチメーターのメーターから。

趣味:

  • プラモデル制作
  • 廃線跡巡り
  • 温泉に入浴(銭湯やホテルの天然温泉に行くことが多い(基本的に日帰り入浴を多く利用))
  • スポーツ観戦(ボクシング(日本人の世界王者を見ることがあるが、基本的には海外が軸)、プロ野球、MLB)
  • 映画鑑賞(基本的に洋画を見る)

主な嗜好:外食では基本的に安いところに行きやすい(特にはま寿司のファンで特に新しいフェアごと限定。月2回行っている)釧路の繁華街末広で常に楽しく飲酒している(特に行きつけの店ではママさんと仲良くなったのを機に常連になり、月に2回から3回週末土曜夜に出没中(4時間以上いる)。帽子をかぶって(帽子は体の一部と考えている)常にハイテンションで行っている。(スタッフや常連客の人からも自分の帽子を実際に借りてかぶる程)

実際のエピソード:2016年3月26日の北海道新幹線の開業日が偶然にも誕生日と重ねっており、自分の新しい資産活用法(現在は投資信託の不動産投資を利用中)を探す為北洋銀行に行って契約書類に誕生日を書いた所担当してくれた人がびっくりしてしまった程(応対してくれた人は現在は自分も顧客になっており、平日休み限定だが相談に行くこともある)。金融知識の事をどんどん答えた所で、担当の人が「若いのに詳しい」と言われ仕事のほかに何かやっているのかと聞かれ、「ウィキペディアのライターをやっている」と答え海外ページも詳しいと言ったら担当の人が実際に仰天してしまった(中学高等学校時代は英語の勉強と発音自体が苦手だが翻訳ページで訳すと何とか分かる程度で今は見た感じで文面が分かる程)ことがある。

ページ作成・編集で重要視すること

  • 主にプロデビューや世界挑戦、マイナー・地域・国内タイトル挑戦を中心に作成します。もし間違っていた場合すぐに修正いたします。
  • 最新試合決定があったらすぐに掲載いたします。試合内容の変更の場合は間違えた場合はすぐに修正します。
  • Fightboxさんに適当な加筆の指摘があった為、適当にせず臨機応変な加筆を心がけます(Fightboxさんすみません)。
  • 既存ページの保全。

ページ作成・編集で重要順位が少ないもの

  • 試合の中止やキャンセルもしくは延期になった場合、削除または延期の日付に修正を行います。
  • ページで間違えのあった場合の修正。

編集方針

  • 指摘があった場合暴言を吐かず敵対行為は行わず大きな心で受け入れる。
  • 適当な情報を載せない用に気をつける。
  • 議論に参加し、対話を重視します。
  • ソックパペット行為やブロック破りを禁止(当然ですが、2016年秋から3年近く無期限ブロックになった経験があるので、痛みは十分身に染みてますので、二度とやらないと誓います)。
  • 編集合戦を禁止、続くなら引き揚げて他の利用者に相談します。
  • 獲得タイトルと関連項目の真ん中に脚注が来るように心がける。
  • 英語版がないページ(暫定王者が出た場合)は出典を揃えた上で作成を実行する。
  • 出典のリンクで二重リンクにしないように気をつけます。

執筆予定

  • ボクシング現王者一覧(王座交代や暫定王者誕生でページがない場合)
  • 国際ボクシング連盟(IBF)世界王者一覧 (韓国人選手(英語版有りと無しのバージョン)と英語版がない海外選手以外は2016年2月にすべて完成しました。英語版がない海外選手のページは順次制作、完成予定はまだ未定。韓国人ボクサーは2016年8月26日に少しずつ作成を着工しました。(英語版有からのスタート))
  • 世界ボクシング協会(WBA)世界王者一覧(執筆開始時は未定、1962年の改称以降の選手から順次作成開始予定)
  • 世界ボクシング評議会(WBC)世界王者一覧(2016年6月下旬にようやく執筆作業着工。ただ今執筆中)
  • 世界ボクシング機構(WBO)世界王者一覧(英語版有のページは2016年5月第2週に全て完成しました。英語版ページがないものは段階的に執筆予定だが今のところ予定は未定)
  • 海外の世界タイトルマッチの日付が近い時に英語版が存在するページの日本語版ページの作成。(ESPNの公式サイトのボクシング試合スケジュールを参照の元に)※ただし英語版がない場合は慎重に作成。
  • 2016年6月に世界ボクシング協会世界王者一覧の競合した世界王者の整理を実施し1962年のWBA改称時の世界王者のみにした。

※修正があった場合や間違えた場合は直しておくのと作成してわからないことがありましたらダルメーターの会話欄にお願いします。改名などのサポートもよろしくお願いします。

ボクシングを書いている人に一言

2016年9月から2019年6月まで暴言や荒らし行為による無期限ブロックになってしまいましたことをこの場を借りてお詫び申し上げます。今後はすべての意見に耳を傾け、暴言を吐かずに大きな心を持って受け入れる利用者として活動をしていこうと存じますのでよろしくお願いします。